栄養学・食品

Pasta Alla Pescatora (パスタアッラペスカトーラ)

pasta alla pescatora 読み:パスタアッラペスカトーラ
ペスカトーレ 読み:ぺすかとーれ
とは、

概要

ペスカトーレとは、エビやイカ、アサリなどの魚介類を用いたパスタ料理を指す言葉である。

トマトソースをベースとすることが多く、魚介の旨味を活かした味付けが特徴である。

日本では「ペスカトーレ」という呼び方が一般的であるが、これは本来イタリア語で「漁師」を意味する語であり、料理名としては「pasta alla pescatora(漁師風のパスタ)」が正式な表現である。

日常的には簡略化された呼称として「pescatore」が広く用いられている。

語源

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イタリア語 pescatore「漁師」に由来し、「漁師風の料理」という意味から。

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pescatore

チャツネ (ちゃつね)

チャツネ 読み:ちゃつね
とは、

概要

チャツネとは、果物や野菜に香辛料や酢、砂糖などを加えて煮詰めて作る調味料を指す言葉である。

甘味や酸味、香辛料の風味が組み合わさった味わいが特徴で、インド料理を中心に用いられるほか、日本ではカレーの隠し味や付け合わせとしても知られている。

材料や作り方によって味や性質が大きく異なる点も特徴である。

語源

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ヒンディー語 chatni「なめるもの、舐めて食べるもの」に由来し、食材をすりつぶして調味したものを指したことから。

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Lactase (ラクターゼ)

lactase 読み:らくたーぜ
とは、

概要

ラクターゼとは、小腸の粘膜に存在し、乳糖(ラクトース)を分解する働きを持つ消化酵素のことを指す言葉である。

乳糖をブドウ糖(グルコース)とガラクトースに分解することで、体内で吸収できる形にする役割を持つ。

ラクターゼの働きが弱い、または不足している場合、乳糖を十分に分解できず、腹痛や下痢などの症状を引き起こすことがある。

語源

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lact- はラテン語 lac に由来し、「乳」を意味し、-ase は酵素を表す接尾語である。
つまり「乳糖を分解する酵素」という意味から名付けられた。

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酵素

おばんざい (オバンザイ)

御晩菜/お番菜/お晩菜/お万菜 読み:おばんざい
とは、

概要

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おばんざいとは、主に京都の家庭で日常的に作られてきた惣菜の総称を指す言葉。

旬の野菜や身近な食材を使い、素材の持ち味を生かした薄味の煮物・和え物・焼き物などが中心となる。

特別なごちそうではなく、家庭の食卓で無理なく作られる料理である点に特徴があり、健康的で質素な京の食文化を象徴する存在として知られている。

近年では、家庭料理だけでなく、飲食店の料理名やジャンル名としても用いられている。

例文

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・京野菜を使ったおばんざいが、毎日の食卓に並ぶ。

・この店では、京都の家庭料理としてのおばんざいを味わえる。

・派手さはないが、おばんざいには土地の暮らしが表れている。

語源

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おばんざい」は、日常の常備菜や普段のおかずを意味する「番菜(ばんざい)」に、接頭語の「お」を冠した京都特有の呼び方。
「番」は「常用・当番」など日常的なものを指し、「菜」は副菜やおかずを意味する。
古くから京都では、家庭の食卓に並ぶ普段のおかずを指す言葉として用いられてきた。

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惣菜

おかず

ヒンカリ (ひんかり)

ジョージア語:ხინკალი 読み:ヒンカリ
とは、

概要

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ヒンカリは、ジョージアの伝統料理として広く親しまれている茹で餃子の一種で、内部にたっぷりと閉じ込められた肉汁を最大の特徴とする料理である。

厚めの生地で肉餡を包み、上部をひだ状にねじって結ぶ独特の形をしており、この部分は食べる際の持ち手として用いられる。

食べ方にも特徴があり、まず皮を破って中のスープをこぼさないように吸い、その後に具と皮を食べ進めるのが伝統的な作法とされる。
結び目の部分は硬いため、残すことも多い。

ヒンカリはもともと山岳地方で生まれた料理で、保存性と栄養価を重視した食文化の中で発展した。
肉汁を閉じ込める構造は、寒冷な環境下で効率よく栄養と水分を摂取するための工夫でもあり、そこから各地へと広まり、現在ではジョージア全土を代表する国民的料理となっている。

語源

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ジョージア語 khinkali に由来する語で、特定の語構成による明確な分解語源はなく、料理名として定着した固有名称。

山岳地方で生まれた料理とされ、保存性と栄養価を重視した食文化の中で発展した名称である。

同義語

英語:Khinkali (ヒンカリ)

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