栄養学・食品
Couscous (クスクス)
couscous 読み:くすくす
とは、
『粒状にした小麦を蒸して作る北アフリカの料理』
概要
クスクスは、デュラム小麦のセモリナ粉から作られる極小の粒状パスタを指すフランス語。また、それを主食として肉や野菜などの煮込みと合わせた北アフリカの伝統料理も指す。
マグリブ地域を中心に広く食べられ、フランス料理でも親しまれている。
語源
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フランス語couscousは、北アフリカのアラビア語kuskusからの借用語で、さらにベルベル語(アマジグ諸語)に由来するとされる。ベルベル語ではseksuという形が広く確認されており、「よく丸められたもの」「形よく作られたもの」などを意味する語に由来するという説がある。また、アラビア語kuskusを「細かく砕く」を意味するkaskasaに関連づける説もあるが、語源の詳細には諸説ある。
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薬膳 (やくぜん)
リノール酸 (りのーるさん)
リノール酸 読み:リノールサン
Linoleic acid 読み:リノールアシッド
とは、
『植物油などに多く含まれる、オメガ6(n-6)系の必須脂肪酸の一種』
概要
リノール酸は、オメガ6系に分類される多価不飽和脂肪酸。
体内で作ることができない必須脂肪酸で、植物油、種子、ナッツ類などに多く含まれる。
化学的には炭素数18、二重結合2個を持つ脂肪酸で、18:2(n-6)と表される。体内ではアラキドン酸などの材料となる。
語源
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ドイツ語 Linolsäure に由来する。「linum」(アマ)と「oleum」(油)を組み合わせた語で、アマの種子から得られる油に含まれる脂肪酸であることにちなむ。「säure」は「酸」を意味する。