英語

Ad hoc (アドホック)

ad hoc 読み:あどほっく
とは、

【形】

【副】

概要

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ad hoc」はラテン語由来の表現で、「このために」という意味を持つ。

英語では、特定の問題に対処するために一時的・限定的に設けられたものや方法を指す形容詞としてよく使われる。

たとえば「ad hoc committee(特定目的の委員会)」のように、恒常的ではなく一時的な性格を持つものに用いられる。

また、汎用性のないその場しのぎの対応を指す場合もある。

例文

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・The company formed an ad hoc team to handle the crisis.
 その会社は危機対応のために臨時チームを結成した。

・We need an ad hoc solution for this specific case.
 この特定のケースには臨時の対応が必要だ。

語源

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ラテン語 ad「〜のために」hoc「このこと」の組み合わせ。つまり「ad hoc」は「このことのために」という意味を持ち、もともとは特定の目的や事情に対処するための一時的な手段や組織を指す表現として使われていた。現在も英語や他言語で専門的・限定的な使い方として残っている。

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Exercise (エクササイズ)

exercise 読み:えくささいず
とは、

【名】

【動】

概要

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exercise は、主に体力や健康維持、筋力アップのための運動やトレーニングを指す。
また、技能や能力を磨くための反復的な練習や訓練も含まれる。

動詞としては「運動する」「練習する」「権利・能力を行使する」など多様な意味を持つ。

スポーツやリハビリ、教育の場面など幅広く使われ、身体的・精神的な活動全般を表す。一般的には健康のために行う軽い運動から、専門的な訓練まで含む。

例文

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・I do exercise every morning.
私は毎朝運動をする。

・The team exercises daily to improve skills.
チームは技術向上のため毎日練習する。

・Citizens have the right to exercise their freedom of speech.
市民は言論の自由を行使する権利がある。

語源

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ラテン語の exercere「働かせる、訓練する」が語源。これが中世フランス語を経て英語の exercise となり、現在のような「運動」「訓練」の意味で用いられるようになった。

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Inhuman (インヒューマン)

inhuman 読み:いんひゅーまん
とは、

【形

概要

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inhuman は、人間らしい感情や思いやりを欠いたさまを表す形容詞。

「思いやりがない」「冷酷」「感情を持たない」などの意味で使われ、残虐な行為や機械のような無感情な態度を批判的に描写する時によく用いられる。

また、物理的・精神的に過酷すぎる状況や行為に対しても、「inhuman conditions(非人間的な環境)」のように使われる。

例文

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・The punishment was inhuman and unjust.
 その処罰は非人間的で不当だった。

・His inhuman behavior shocked everyone.
 彼の冷酷なふるまいは、皆を驚かせた。

語源

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ラテン語 inhumanus「非人間的な」に由来。
in-「否定」humanus「人間らしい」から成り、「人間らしさを否定するもの」という意味を持つ。

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Be My Valentine (ビーマイバレンタイン)

be my valentine 読み:ビーマイバレンタイン/ビーマイヴァレンタイン
とは、

【句】

概要

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Be my valentine は、バレンタインデーに用いられる表現で、「あなたを特別な相手として想っている」という気持ちを伝える言葉。

恋人・好きな人・好意を寄せる相手に向かって、「私のバレンタイン(愛する人)になってほしい」という意味で使う。

カードや贈り物に添えて書かれることが多く、告白や愛情表現の定型句として定着している。

語源

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valentine は、バレンタインデーにちなむ「愛する人」を意味する英語表現で、
キリスト教の聖人・聖バレンタイン(Saint Valentine)に由来する。
古くは「valentine」とはバレンタインデーに贈り物やカードを交わす相手そのものを指していた。
Be my valentine” はその伝統的な言い回し。

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バレンタインデー

Practice (プラクティス)

practice 読み:ぷらくてぃす
とは、

【名】

【動】

概要

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practiceは、名詞として「練習」「訓練」「実践」といった意味で使われることが多い。
スポーツや音楽などの技術を高めるための反復的な行為を指す場合によく用いられる。
また「習慣」や「慣行」といった意味で、日常的に繰り返し行うことを表す場合もある。
さらに「業務」「仕事」として、特に医師や弁護士の職業活動を指すこともある。

動詞では「練習する」「実践する」「習慣として行う」という意味で使われ、行動や技術を身につけるために繰り返し行うことを表す。

例文

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・He needs more practice before the concert.
彼はコンサートの前にもっと練習が必要だ。

・It is common practice to shake hands when greeting.
挨拶の際に握手するのは一般的な慣習だ。

語源

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ラテン語 practicare「実践する」に由来する。この語はギリシャ語 praktikos「実際的な、行動に関する」から派生したもので、元々は「行うこと」「実行」を意味していた。中世英語 practisen を経て現代英語 practice となった。

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