memorandum 読み:めもらんだむ
とは、
『合意事項や確認事項を記録するための公式な文書』
概要
memorandumとは、合意事項、確認事項、重要な情報などを記録・共有するために作成される文書を意味する言葉である。
日本語では「覚書」「備忘録」「メモランダム」などと訳される。
ビジネスや法務の分野では、契約の前段階における基本合意や、既存契約の補足事項、確認事項などを文書化する際によく用いられる。
文書の名称がmemorandumであっても、記載内容によっては契約書と同等の法的効力を持つ場合がある。
外交や国際関係の分野では、国家、政府機関、組織間の合意内容を記録する文書として使われることが多い。
特に Memorandum of Understanding は MOU と略され、正式契約の前段階における合意文書として広く知られている。
日常的な英語にも存在する語ではあるが、現代では主にビジネス、法務、行政、外交など、比較的フォーマルで専門的な文脈で使われることが多い。
語源
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ラテン語 memorare「思い出す、記録する」に由来する語で、「記録しておくべきもの」「忘れないためのもの」を意味する。
もともとは備忘録や記録文書を指す語として使われ、そこから現在では合意事項や確認事項を文書化した公式文書を表す言葉となった。