cream 読み:くりーむ
【名】
『乳脂肪を濃厚でなめらかに加工したもの』
『クリーム状のもの』
【形】
『クリーム色の、クリーム入りの』
語源
詳細≫
ラテン語の crēma「牛乳を加熱する過程で表面に浮かぶ脂肪の層」が語源。
cream 読み:くりーむ
『乳脂肪を濃厚でなめらかに加工したもの』
『クリーム状のもの』
『クリーム色の、クリーム入りの』
ラテン語の crēma「牛乳を加熱する過程で表面に浮かぶ脂肪の層」が語源。
乳固形分 読み:ニュウコケイブン
とは、
『乳製品に含まれる水分以外の成分』
Saratoga Cooler 読み:さらとがくーらー
とは、
『ジンにライムジュースとシュガーシロップ、炭酸水を加えたカクテル』
日本国内においては、ジンジャーエールを使ったノンアルコールカクテルとされることがあるが、これはあくまで日本独自の解釈である。
Saratoga「アメリカのニューヨーク州の町」が由来といわれている。
焼売 読み:シュウマイ
とは、
中国南部では、もち米を具材に用いることが多い。
香港では、特定の地域では魚肉を使う場合がある。
日本では、横浜市伊勢佐木町の「博雅亭」が初めて焼売を販売したとされており、その後「崎陽軒」が「シウマイ弁当」を販売し、焼売の知名度が上がった。
由来には諸説あるが、中国語で、”焼” には「料理をする」という意味があり、元々は、屋台や露店で蒸したり焼いたりして売られていた食べ物を指していたと考えられる。
Ragù alla Bolognese
読み:ラグーアッラボロニェーゼ
とは、
『イタリアのボローニャ地方発祥のミートソースの一種』
ボロネーゼは、挽き肉とセロリや玉ねぎなどの野菜を炒め、トマトソースとワインなどを加えて煮込んだパスタソース。
イタリア国外では、ボロネーゼは一般的にスパゲッティと和えて提供されることが多いが、イタリア国内ではタリアテッレと和えることが一般的である。
bolognese「ボローニャ風」という意味で、ボローニャ地方が発祥の料理であることから。