政治

超党派 (ちょうとうは)

超党派 読み:チョウトウハ
とは、

概要

詳細≫

超党派とは、特定の一つの政党に属した立場ではなく、複数の政党に所属する議員が党派の違いを超えて協力することを指す言葉。

主に国会や議会で政策や法案の実現を目指す際に使われる。

特定の党派色を前面に出さず、共通の課題解決を目的に連携する姿勢を表す。

語源

詳細≫

「こえる」党派「共通の主義・主張を持つ政党や政治的集団」という意味から。
つまり「党派をこえる」という意味で、政党間の枠を超えて協力する立場を表す言葉。
主に政治用語として使われる。

関連記事

党派

党派 (とうは)

党派 読み:トウハ
とは、

概要

詳細≫

党派とは、同じ思想や政策、利害関係を共有する人々が形成する政治的な集団を指す言葉。

政党そのものを意味する場合もあれば、政党内部の分派や特定の主張に基づくグループを指す場合もある。

国会や議会での対立や協力の単位となることが多い。

語源

詳細≫

政治的な団体」「枝分かれした仲間・集団々」という意味から。

関連記事

党員 (とういん)

党員 読み:トウイン
とは、

概要

詳細≫

党員とは、特定の政党に所属している個人のことを指す。

国会議員や地方議員などの公職者以外にも存在し、一般市民が加入する場合が多い。

党員は党の理念に賛同し、会費を納めたり活動に参加したりすることで党を支える役割を果たす。

選挙の候補者選定や党の方針決定に関わる場合もあり、政党の基盤を形成する存在となっている。

関連記事

国会議員

首相 (しゅしょう)

首相 読み:シュショウ
とは、

概要

詳細≫

首相とは、内閣の長を務める者の通称であり、日本の憲法上の正式な呼称は「内閣総理大臣」である。

国会議員の中から国会の議決によって指名され、天皇による任命を経て就任する。

内閣の代表として行政各部を統括し、国務を総理する役割を持つ。

外交において国を代表し、国会との関係では衆議院の信任を基盤に政権を担う。

日本において「首相」と言えば通常「内閣総理大臣」を指す。

語源

詳細≫

「かしら、長」「高位の官職をつかさどる者」という意味から。
つまり「首相」とは「官職のかしら」「国政を担う最高位の役職」を指す言葉であり、日本においては内閣総理大臣を表す通称として定着している。

関連記事

内閣総理大臣

総裁選 (そうさいせん)

総裁選 読み:ソウサイセン
とは、

概要

詳細≫

総裁選とは、主に日本の政党において党の総裁を選出するために行われる選挙のことを指す。

特に自民党における総裁選は注目度が高く、総裁に選ばれた人物が事実上の次期首相候補となる場合が多い。

選挙方法は党員国会議員による投票で行われ、規則は各政党の党則によって定められている。

種類

詳細≫

自民党の総裁選には2種類の形式がある。

フルスペック型

党員・党友も投票に参加する方式で、通常はこちらが用いられる。

簡易型

国会議員票のみで決める方式で、任期途中の退任など緊急を要する場合に実施できると党則に定められている。

他党の呼称の違い

詳細≫

他の政党では、最高責任者の呼称が「代表」であることが多く、その場合は「代表選挙」と呼ばれる。

このため「総裁選」という表現は、一般に「総裁」という呼称を用いる政党の選挙に限定される。

ただし、最高責任者の名称が「総裁」である政党であれば、その選挙を「総裁選」と呼ぶことは可能である。

語源

詳細≫

総裁「組織全体を統率する最高の役職」「えらぶ」で、「組織の長である総裁を選ぶこと」を意味する。
日本では特に政党内の党首選出の場面で用いられる。

関連記事

総裁