工学
リチウムイオン電池 (りちうむいおんでんち)
リチウムイオン電池 読み:リチウムイオンデンチ
とは、
『リチウムのイオンの移動を利用して充電や放電を行う二次電池』
概要
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リチウムイオン電池は、充電して繰り返し使える二次電池の一種。
正極と負極の間でリチウムイオンが移動することで電気エネルギーを蓄えたり放出したりする。
軽量で高エネルギー密度を持ち、スマートフォン、ノートパソコン、電気自動車など多くの電子機器や産業用途で使われている。
語源
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「リチウムイオン」は、電池内で電荷の移動に関わるリチウムの陽イオン(Li⁺)を意味する言葉に由来する。英語では lithium-ion battery(リチウムアイオンバッテリー) と呼ばれ、日本語ではこれを音訳して「リチウムイオン電池」と呼ばれるようになった。
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シーズヒーター (しーずひーたー)
sheath heater 読み:シースヒーター
シーズヒーター 読み:しーずひーたー
とは、
『金属管で覆われた電熱ヒーター』
概要
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シーズヒーターは、内部に発熱体(主にニクロム線など)を持ち、それを金属製の筒(シース)で覆った構造の電気ヒーター。
絶縁材(多くはマグネシア粉末)によって発熱体が外部と絶縁されており、安全性と耐久性に優れている。
工業用加熱装置、家電製品、給湯器、成形機などさまざまな分野で使われている。
形状やサイズも用途に応じて多様に設計可能。
語源
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英語で sheath「覆い・さや」heater「加熱装置」という意味。
つまり「sheath heater」は「覆われた加熱装置」という構造的特徴を表した名称。
正しい英語の発音は「シースヒーター」だが、日本では「シーズヒーター」と呼ばれることも多い。