Assault rifle 読み:あさるとらいふる
とは、
『自動または半自動で連射可能なライフル』
概要
語源
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“Assault” はドイツ語の “Sturmgewehr” の英訳。”Sturmgewehr” は直訳すると「突撃銃」を意味する。
Nazi ドイツが開発したSturmgewehr 44(StG 44)が最初のアサルトライフルとされる。
Assault rifle 読み:あさるとらいふる
とは、
『自動または半自動で連射可能なライフル』
“Assault” はドイツ語の “Sturmgewehr” の英訳。”Sturmgewehr” は直訳すると「突撃銃」を意味する。
Nazi ドイツが開発したSturmgewehr 44(StG 44)が最初のアサルトライフルとされる。
rifle 読み:らいふる
とは、
中世フランス語の rifler「溝をつける」が語源。
rifling 読み:らいふりんぐ
とは、
『銃身内部にある螺旋状の溝』
中世フランス語の rifler「溝をつける」が語源。
小銃 読み:ショウジュウ
とは、
『肩に構えて使用する携帯用の銃』
日本では江戸時代末期まで、大きな銃を「大銃」、小さな銃を「小銃」と呼んでいた。明治時代になると、「大銃」の代わりに「砲」という言葉が使われるようになり、その結果、「小銃」だけが個人用の銃を指す言葉として残った。
銃 読み:じゅう
とは、
『火薬を利用して弾丸を発射する武器』