積年の思い/積年の想い
読み:セキネンノオモイ
とは、
『長年の思い』
語源
詳細≫
積年「長い年月」で、「長い年月のおもい」という意味から。
積年の思い/積年の想い
読み:セキネンノオモイ
とは、
『長年の思い』
積年「長い年月」で、「長い年月のおもい」という意味から。
満更でもない
(マンザラデモナイ)
とは、
『絶対嫌というわけではない』
『嫌ではなく、むしろ良い』
語源は不詳で、“満更” と書くのは当て字。
かんこ鳥が鳴く
(カンコドリガナク)
とは、
『貧しくて寂しい様子』
『店に客が来ず繁盛しない様子』
“閑古鳥” は、カッコウの異名であり、カッコウの鳴き声が侘しさを感じさせることから。
畏敬の念 (イケイノネン)
とは、
耳を揃える 読み:ミミヲソロエル
とは、
『不足なく用意する』
「大判小判の端を揃える」という意味から、金銭を不足なく用意することを「耳を揃える」というようになった。