狸寝入り 読み:タヌキネイリ
とは、
『寝たふりをすること』
概要
狸寝入りとは、実際には起きているにもかかわらず、気づかれないように眠っているふりをすることを指す言葉である。
都合の悪い状況をやり過ごしたり、相手の様子をうかがったりする場面で用いられる。
例文
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・呼びかけられても、狸寝入りをしてやり過ごした。
・彼は注意されたくなくて、狸寝入りを決め込んでいた。
語源
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狸「たぬき」寝入り「寝た状態に入ること」で、「狸が人をだます存在として語られてきたことから、だますために寝たふりをする」という意味になったとする説がある。
また、狸は驚くと気絶したように動かなくなることから「寝たふり」に見えたとする説もある。
つまり「狸寝入り」は、意図的に眠っているふりをすることを表す語。