上米 (うわまい) 上米 読み:うわまい/あげまい/じょうまいとは、 『江戸時代の大名が幕府に献上した米』 概要 詳細≫ 上米は、江戸時代に諸大名が幕府に献上した米のこと。 特に、財政難に陥った幕府が延享年間(18世紀中頃)に行った「上米の制」では、諸大名に対し1万石あたり100石の米を献上させ、その代わりに参勤交代の負担を軽減した。この制度は財政再建策の一環として導入されたが、長続きはしなかった。 語源 詳細≫ 「上」は幕府(または朝廷)に差し出すことを意味し、「米」はその献上品を指す。 関連記事 大名 SNSでもご購読できます。