candy 読み:きゃんでぃ
とは、
『甘いお菓子全般』
日本において
『飴』
由来
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ラテン語の candere「輝く、光る」が語源で、元々は砂糖を意味していた。後に、「甘いお菓子全般」という意味で使われるようになった。
candy 読み:きゃんでぃ
とは、
『甘いお菓子全般』
『飴』
ラテン語の candere「輝く、光る」が語源で、元々は砂糖を意味していた。後に、「甘いお菓子全般」という意味で使われるようになった。
syrup 読み:しろっぷ
とは、
『甘く濃厚な液体』
『みつ』
ギリシャ語の σῦρον (sūron)「薬、粘り気のある物質」が語源。
meringue (めれんげ)
とは、
『卵白を固くなるまで泡立てたもの』
スイスのヴォー州の方言 marangue が語源。
メレンゲがヴォー州の伝統的なデザートであることから。
花林糖 (カリントウ)
とは、
『小麦粉に砂糖等を加え油で揚げた和菓子』
起源については諸説あり、以下のようなものがある。
・見た目が花梨の幹の色に似ていることから。
・食べた時に “カリン” と音がすることから。
南蛮漬 (ナンバンヅケ)
とは、
『油で揚げた食材を甘酢と絡めた料理』
南蛮「東南アジアを経由して伝来したもの」という意味から。
江戸時代に南蛮と呼ばれたオランダ、スペイン、ポルトガル等から伝わった調理法を取り入れた料理で、ネギや唐辛子を使うのが特徴。