日本語

名折れ (なおれ)

名折れ 読み:ナオレ
とは、

概要

名折れとは、それまで築いてきた名声や評判、名誉が損なわれることを意味する言葉である。

本人だけでなく、家柄や組織、流派などが持つ名声や信用を傷つける場合にも用いられる。

例文

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・こんな失敗をしては、一流選手の名折れだ。

・家名の名折れにならないよう努力する。

・約束を守れないようでは会社の名折れだ。

語源

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」は名声や評判、「折れ」は「折れる」に由来し、勢いや価値が損なわれることを意味する。

名声や名誉が損なわれ、その価値が失われることを表す言葉として用いられるようになった。

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斥候 (せっこう)

斥候 読み:セッコウ
とは、

概要

斥候とは、敵の動きや地形、周囲の状況などを調べるために、本隊より先行して偵察を行う人を指す言葉である。

主に軍事において用いられ、敵情の把握や進路の安全確認、情報収集などを任務とする。また、転じて、様子を探るために先に行動する人をたとえて使われることもある。

例文

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・斥候が敵軍の動きを報告した。

・本隊に先立ち、斥候が山道を偵察した。

・まず斥候を送り、安全を確認することにした。

語源

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は「遠ざける・見張る」、は「うかがう・様子を探る」を意味する。

敵や周囲の状況を見張り、情報を探る役目を表す漢語として成立した。

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啓蒙 (けいもう)

啓蒙 読み:ケイモウ
とは、

概要

啓蒙とは、知識や考え方を伝え、相手の理解や認識を深めることを意味する言葉である。

学問や文化、社会問題などについて広く知ってもらい、人々の知識や意識を高める活動を指して用いられることが多い。また、歴史上では、理性や知識を重視する思想や運動を表す場合にも使われる。

例文

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啓蒙活動を行う。

・環境保護への理解を深めるための啓蒙が必要だ。

・啓蒙を通じて正しい知識を広める。

語源

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は「ひらく・教え導く」、は「道理に暗い・知識が十分でない状態」を意味する。

知識や教えによって理解を開き、物事への認識を深めることを表す語として成立した。

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書房 (しょぼう)

書房 読み:ショボウ
とは、

概要

書房とは、本を販売する店や、本を読んだり書き物をしたりするための部屋を指す言葉である。

店の意味では、書店や出版社の名称の一部として広く用いられる。部屋の意味では、読書や執筆、学問などを行うための書斎を表す。

語源

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は「書物・文字」、は「部屋・建物の一室」を意味する。

もともとは書物を置いて読書や執筆を行う部屋を指し、その後、本を扱う店を表す意味でも用いられるようになった。

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茫漠 (ぼうばく)

茫漠 読み:ボウバク
とは、

概要

茫漠とは、広々として果てしない様子や、境界や目標がはっきりせず、とりとめがない様子を表す言葉である。

広大な景色や空間だけでなく、話や考え、将来の見通しなどが漠然としていて明確でない状態も表す。

例文

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茫漠たる砂漠が地平線の彼方まで続いている。

・将来の計画はまだ茫漠としている。

茫漠とした議論では結論を出せない。

語源

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「広く果てしない」と、「広々として境界が見えない」を組み合わせた語で、「広く果てしなく、境界がはっきりしない様子」を表したことに由来する。

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漠然