日本語

後詰 (ごづめ)

テンプレ 読み:ごづめ/うしろづめ/うしろつめ
とは、

概要

後詰とは、戦場において前線で戦う味方を後方から支援し、必要に応じて増援や交代を行うために配置された部隊や人員を意味する言葉である。

敵の攻撃に備えるほか、前線の維持や戦況の変化に対応する役割を担う。また、転じて、物事を陰で支えたり、いざという時に備えて待機したりする人や組織を指すこともある。

例文

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後詰の部隊が戦場へ向かった。

・城には後詰として援軍が待機していた。

後詰が到着し、前線の兵と交代した。

語源

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後」は後方、「詰」は配置して備えることを意味する。

前線の後方に配置され、味方を支援する部隊や人員を表す軍事用語として用いられるようになった。

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名折れ (なおれ)

名折れ 読み:ナオレ
とは、

概要

名折れとは、それまで築いてきた名声や評判、名誉が損なわれることを意味する言葉である。

本人だけでなく、家柄や組織、流派などが持つ名声や信用を傷つける場合にも用いられる。

例文

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・こんな失敗をしては、一流選手の名折れだ。

・家名の名折れにならないよう努力する。

・約束を守れないようでは会社の名折れだ。

語源

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」は名声や評判、「折れ」は「折れる」に由来し、勢いや価値が損なわれることを意味する。

名声や名誉が損なわれ、その価値が失われることを表す言葉として用いられるようになった。

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斥候 (せっこう)

斥候 読み:セッコウ
とは、

概要

斥候とは、敵の動きや地形、周囲の状況などを調べるために、本隊より先行して偵察を行う人を指す言葉である。

主に軍事において用いられ、敵情の把握や進路の安全確認、情報収集などを任務とする。また、転じて、様子を探るために先に行動する人をたとえて使われることもある。

例文

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・斥候が敵軍の動きを報告した。

・本隊に先立ち、斥候が山道を偵察した。

・まず斥候を送り、安全を確認することにした。

語源

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は「遠ざける・見張る」、は「うかがう・様子を探る」を意味する。

敵や周囲の状況を見張り、情報を探る役目を表す漢語として成立した。

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啓蒙 (けいもう)

啓蒙 読み:ケイモウ
とは、

概要

啓蒙とは、知識や考え方を伝え、相手の理解や認識を深めることを意味する言葉である。

学問や文化、社会問題などについて広く知ってもらい、人々の知識や意識を高める活動を指して用いられることが多い。また、歴史上では、理性や知識を重視する思想や運動を表す場合にも使われる。

例文

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啓蒙活動を行う。

・環境保護への理解を深めるための啓蒙が必要だ。

・啓蒙を通じて正しい知識を広める。

語源

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は「ひらく・教え導く」、は「道理に暗い・知識が十分でない状態」を意味する。

知識や教えによって理解を開き、物事への認識を深めることを表す語として成立した。

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書房 (しょぼう)

書房 読み:ショボウ
とは、

概要

書房とは、本を販売する店や、本を読んだり書き物をしたりするための部屋を指す言葉である。

店の意味では、書店や出版社の名称の一部として広く用いられる。部屋の意味では、読書や執筆、学問などを行うための書斎を表す。

語源

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は「書物・文字」、は「部屋・建物の一室」を意味する。

もともとは書物を置いて読書や執筆を行う部屋を指し、その後、本を扱う店を表す意味でも用いられるようになった。

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