日本語

氷河 (ひょうが)

氷河 読み:ひょうが
とは、

概要

氷河とは、長期間にわたって積もった雪が圧縮・再結晶してできた巨大な氷体。

自らの重力によってゆっくりと低い方へ流動し、地表を削ったり、土砂を運んだりする。

山地に形成される山岳氷河と、広い陸地を覆う大陸氷河(氷床)などがある。

例文

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氷河が長い年月をかけて山地を削り、U字谷を形成した。

・地球温暖化の影響で、世界各地の氷河の後退が進んでいる。

語源

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」と「」を組み合わせた語。
川のように流れる巨大な氷を表したもので、明治期に近代地理学・地学の用語として定着した。

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かたわ (カタワ)

かたわ 読み:カタワ
とは、

概要

かたわとは、身体の一部に障害や不自由があること、また、そのような人を指した古い言葉。

かつては身体的な欠損や不具を表す語として使われていたが、現在では差別的・侮蔑的な表現とされ、通常の人を指す言葉としては使用を避けるべき表現である。

例文

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例文
・彼は生まれつき片足がなく、かたわと呼ばれていた。

・戦で負傷し、かたわとなった者も少なくなかった。

語源

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古語の「片端(かたは)」が音変化して「かたわ」になったとする説が有力。「片端」は、一方が不完全であることを意味する。その後、「かたわ」という音に「片輪」の字が当てられ、「片輪」と表記されるようになったと考えられている。

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偏重 (へんちょう)

偏重 読み:ヘンチョウ
とは、

概要

偏重とは、複数あるものの中で特定のものだけを重く見て、他のものを軽く扱うこと。

「学歴偏重」「利益偏重」「結果偏重」のように、特定の価値や基準に偏った状態を表す場合によく使われる。「〜を偏重する」の形で動詞としても用いられる。

例文

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・学歴偏重の社会では、学歴だけで人を評価してしまうことがある。

・利益を偏重すると、顧客の満足度が軽視されるおそれがある。

語源

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」は一方にかたよること、「」は重く見ること、重視することを意味する。これらを組み合わせ、「一方にかたよって重視すること」を表す。

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無頓着 (むとんちゃく)

無頓着 読み:ムトンチャク
とは、

概要

無頓着とは、物事を特に気にかけたり、こだわったりしないこと。

例文

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・彼は服装に無頓着だ。

・彼女は細かいことに無頓着な性格だ。

語源

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」はないこと、「頓着」は物事に心をとどめて気にかけることを意味する。「頓着」が「気にかける、こだわる」の意味で使われることから、「無頓着」で「気にかけない、こだわらない」という意味になった。

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頓着

慟哭 (どうこく)

慟哭 読み:ドウコク
とは、

概要

慟哭とは、深い悲しみや苦しみのために、声を上げて激しく泣くこと。

」は激しく悲しむこと、「」は声を上げて泣くことを意味する。単に涙を流すのではなく、抑えきれないほど激しく泣く様子を表す。

例文

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・彼は家族の死を知り、慟哭した。

・突然の別れに、彼女は慟哭した。

語源

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」は「激しく悲しむ」、「」は「声を上げて泣く」を意味する漢字。「」と「」を組み合わせ、深い悲しみから激しく泣き叫ぶことを表すようになった。

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