日本語

激甚 (げきじん)

激甚 読み:ゲキジン
とは、

概要

激甚とは、物事の程度が極めて激しく、被害や影響が非常に大きいことを意味する言葉である。

主に災害や事故、気象現象などによる被害の大きさを表す際に用いられ、「激甚災害」のような行政・防災分野の用語としても広く使われている。

例文

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・台風によって激甚な被害が発生した。

・政府は今回の災害を激甚災害に指定した。

・地震による激甚な被害からの復旧が進められている。

語源

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「激しい」「非常に・はなはだしい」という意味から。
程度が極めて激しいことを表している。

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激甚災害

双璧 (そうへき)

双璧 読み:ソウヘキ
とは、

概要

双璧とは、優劣を付けることが難しいほど優れた二つのもの、またはそのような二人をたとえていう言葉である。

もともとは二つ並んだ美しい宝玉を意味し、そこから転じて、同じ分野で並び立つ代表的な存在や、互いに肩を並べるほど優れたものを表すようになった。

例文

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・この二人は現代文学の双璧と称されている。

・両社は業界の双璧として知られる。

・彼らは世界最高峰の選手として双璧を成している

語源

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「二つ」「円形で中央に穴の開いた美しい玉」という意味から。二つ並んだ宝玉を表し、そこから並び立つ二つの優れた存在を意味するようになった。

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巻次 (かんじ)

巻次 読み:カンジ
とは、

概要

巻次とは、書籍・雑誌・辞典など、複数の巻で構成される出版物において、それぞれの巻の順序や区分を示す番号や名称を指す言葉である。

「第1巻」「第5巻」「上巻」「下巻」などが巻次に当たり、各巻を識別・整理するための情報として用いられる。

図書館や出版業界では、書誌情報の一つとして管理されることが多い。

例文

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巻次を確認して目的の巻を探した。

・書誌データに巻次を登録する。

・全集は巻次ごとに整理されている。

語源

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「書物・巻物」「順序・序列」という意味から。書物の巻の順序や区分を意味する。

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佳作 (かさく)

佳作 読み:カサク
とは、

概要

佳作とは、作文・小説・絵画・写真・映画などの作品を審査・評価する際に、優れた出来栄えと認められた作品を指す言葉である。

一般的には、最優秀賞や優秀賞などには届かなかったものの、高く評価された作品に対して与えられる区分として用いられる。

公募やコンクール、文学賞、美術展など、さまざまな分野で使用される。

例文

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・応募作品が佳作に選ばれた。

佳作として表彰を受けた。

・今回のコンクールでは佳作を受賞した。

語源

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「優れた・美しい」「作品・つくること」という意味から。優れた作品を意味する。

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密偵 (みってい)

密偵 読み:ミッテイ
とは、

概要

密偵とは、身分や目的を隠し、密かに情報を収集したり相手の動向を探ったりする人を意味する言葉である。

主に軍事や政治、治安維持などの目的で秘密裏に活動する者を指し、敵対勢力や犯罪組織などの情報収集を行う役割を担う。

現代では「スパイ」とほぼ同義で用いられることも多いが、歴史上の人物や時代劇などでは「密偵」と表現されることが多い。

例文

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・敵陣へ密偵を送り込んだ。

密偵が重要な情報を持ち帰った。

密偵として正体を隠して活動していた。

語源

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「ひそかに」「様子をうかがう・探る」という意味から。身分を隠して秘密裏に相手の様子を探る者を意味する。

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