恩給 読み:オンキュウ
とは、
『国家に功労のあった者や、その遺族に対して国が支給する金銭』
概要
恩給とは、国家に対して功労のあった者や公務に従事した者、その遺族に対して国が支給する金銭を指す言葉である。
日本では主に旧制度の公務員や軍人などに対して退職後に支給される年金を意味し、現在の公務員年金制度の前身にあたる制度として知られる。
現代では新たに受給資格が発生する制度ではなく、歴史的な制度や既存受給者に関する文脈で用いられることが多い。
例文
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・戦前の軍人には恩給制度があった。
・恩給を受け取る遺族も存在する。
語源
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恩「恵み、情け」給「与える」で、「恩恵として与えられる金銭」という意味から。