収れん/収斂/収㪘 読み:シュウレン
とは、
『複数のものが一箇所に集まること』
概要
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収れんは、広がったものが中心へ向かって引き締まり、まとまることを表す言葉。
物理的な動きとして用いられるほか、医学・化学の分野では、組織や細胞が縮む性質、あるいは酸や薬品が持つ引き締め作用を示す場合にも使われる。
状況がばらつかず、一点にまとまるような比喩として用いることもある。
語源
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「収」は「おさめる」「集める」を意味し、「れん(攣)」は「縮む」「引き締まる」の意味を持つ漢字を語源にする語形から来たとされる。
両者が合わさることで「散っていたものが中心へ集まり縮む」という性質を表す言葉として定着した。