慰問 読み:イモン
とは、
『不幸な境遇にある人や苦労している人を訪ね、見舞うこと』
概要
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慰問は、戦争・災害・病気・事故などによって精神的・身体的苦痛を受けている人々に対し、訪問や言葉、贈り物、演奏などを通じて心の安らぎや励ましを与える行為を指す語である。
公的・集団的な行為を表す場合が多く、「慰安」や「見舞い」と近い意味を持つが、慰問は特に精神的な配慮や励ましに重きを置く点に特徴がある。
例文
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・被災地を慰問するため、ボランティア団体が現地を訪れた。
・首相は入院中の患者を慰問し、励ましの言葉をかけた。
・戦地への慰問団が編成された。
語源
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慰「なぐさめる、心をやわらげる」問「たずねる、訪ねる」という意味から成り、「人を訪ねて心をなぐさめること」を表す漢語。
公的・文章語として用いられることが多い語である。