食・料理

酒粕 (さけかす)

酒粕/酒糟/酒かす 読み:サケカス
とは、

概要

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酒粕とは、日本酒の醸造過程で米と発酵させた後、液体(清酒)を搾り取った際に残る固形物を指す。

白くてしっとりした質感を持ち、アルコールや栄養分が含まれているため、料理や発酵食品の材料として利用される。

甘酒や粕汁などの家庭料理に使われるほか、調味料や美容製品の原料としても注目される。

語源

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は「液体をこしたあとに残ったもの」を意味し、酒造りで生じたものを特に「酒粕」と呼ぶようになった。

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発酵

黒糖 (こくとう)

黒糖 読み:コクトウ
とは、

概要

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黒糖とは、サトウキビの汁を煮詰めて作った、未精製の糖。

精製が少ないため、ミネラルや風味が豊かで、色が黒っぽい。

黒糖と黒砂糖の違い

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黒糖」と「黒砂糖」は基本的に同じもので、製法はサトウキビの汁を煮詰めて作られる。

昔は固形のままのものを「黒糖」、粉末状にしたものを「黒砂糖」と呼び分けていたが、現在ではほとんど使い分けはされていない。

メーカーによっては、商品名として「黒砂糖」を使用することもある。

消費者庁でもこれらは同義とされている。

同義語

黒砂糖 (くろざとう)

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きな粉 (きなこ)

きな粉/黄な粉 読み:キナコ
とは、

概要

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きな粉とは、大豆を煎って粉にした食品で、和菓子や料理に使われる。

特に甘いものに使われ、風味豊かな香りと栄養価が特徴。日本の伝統的な食材で、健康にも良いとされる。

語源

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きな」は「黄なる」に由来し、きな粉が黄色っぽいことから「黄なる粉」と呼ばれ、それが短縮されて「きな粉」になった。

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信玄餅 (しんげんもち)

信玄餅 読み:シンゲンモチ
とは、

概要

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信玄餅は山梨県を代表する銘菓で、もち米から作られた柔らかな餅をきな粉で包み、黒蜜をかけて味わう伝統的な和菓子

起源

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信玄餅は、1968年に桔梗屋が「桔梗信玄餅」として初めて販売を開始した。その後、1972年に金精軒が「信玄餅」を発売し、両社が独自の信玄餅を展開するようになった。

信玄餅」という名称は、金精軒が商標登録しているため、桔梗屋は「桔梗信玄餅」という名称で販売している。

信玄餅と桔梗信玄餅の違い

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商標

信玄餅」という名称は金精軒が商標登録している。そのため、桔梗屋は「桔梗信玄餅」という名称で販売している。

両社の信玄餅は、きな粉の粒度や黒蜜の甘さなど、細かな部分で特徴が異なる。金精軒の信玄餅は、きな粉が粗めで香ばしく、黒蜜にコクがある。一方、桔梗屋の信玄餅は、きな粉が細かく上品な甘さで、黒蜜はすっきりとした味わいが特徴。

語源

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信玄餅」の名前は、戦国武将・武田信玄に由来。武田信玄の名を冠することで、山梨の伝統や歴史を感じさせる意図がある。

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きな粉

黒蜜