栄養学・食品

金華ハム (きんかはむ)

金華ハム 読み:キンカハム
とは、

概要

金華ハムとは、中国浙江省金華市周辺で伝統的に作られるハム。

豚の後ろ脚を塩漬けし、乾燥・熟成させて作る。強い塩味とうま味、独特の香りが特徴で、主にスープや炒め物、蒸し料理などのだしや具材として使われる。

語源

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中国語の「金華火腿(jīnhuá huǒtuǐ)」に由来する。「金華」は産地である浙江省金華市を指し、「火腿」はハムを意味する。「火腿」は、豚の脚を塩漬けにして乾燥・熟成させる製法に由来する名称で、「火」は火を使って作るという意味ではなく、古くは豚の後ろ脚を指す「火」などの語に由来するともされる。

日本では「金華火腿」が「金華ハム」と呼ばれるようになった。

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XO醤 (エックスオージャン)

XO醤 読み:えっくすおーじゃん
とは、

概要

XO醤とは、干し貝柱や干しエビ、金華ハム、唐辛子、ニンニクなどを細かく刻み、油で炒めて作る香港の調味料。

うま味と辛味、香ばしさを持ち、炒め物、チャーハン、麺料理などに使われる。

1980年代に香港の高級ホテルの料理人によって考案されたとされる。

語源

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XO」はコニャックなどの熟成年数表示であるXO(Extra Old)に由来する。XO醤が高級な食材を使った高級調味料として考案されたことから、高級品の象徴として知られていたXOの名称を借りて名付けられたとされる。「」は中国語の「醬(jiàng)」に由来し、調味料や発酵食品などを意味する。

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Gnocchi (ニョッキ)

イタリア語:gnocchi 読み:にょっき
とは、

概要

ニョッキは、イタリアで古くから食べられてきた団子状の料理。

現在はじゃがいもを使った gnocchi di patate が代表的だが、もともとは小麦粉、パン粉、チーズ、卵などを練ったものも多く、じゃがいもを使わない伝統的な種類もある。

セモリナ粉を使うローマ風の gnocchi alla romana など、材料や製法にはさまざまな種類がある。ゆでたものをトマトソース、クリームソース、チーズなどと合わせて食べる。

語源

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イタリア語 gnocchignocco「団子状の塊、塊」の複数形。
語源については諸説あり、ロンバルド語 knohha「結び目、塊」などに由来するとする説がある。

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パスタ

fritter (フリッター)

fritter 読み:ふりったー
とは、

概要

fritterとは、食材を生地に混ぜたり、生地や衣で包んだりして油で揚げた料理を指す言葉である。特定の国に限定された料理ではなく、英語圏を中心にさまざまな形で発達している。

食材や生地、形状、調理法には幅があり、揚げ菓子を指すこともある。

日本では「フリッター」と呼ばれ、魚、野菜、果物などを衣で揚げた料理を指すことが多い。

語源

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中英語 fritour「揚げ物、揚げ菓子」に由来し、アングロ・フランス語 friture「揚げ物、揚げること」を経て、ラテン語 frictura「揚げること、焼くこと」にさかのぼる。fritto と同様に、ラテン語 frigere「揚げる、焼く」を語源とする。

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fritto

Éclair (エクレア)〈菓子〉

フランス語:éclair 読み:エクレア/エクレール
とは、

概要

エクレアとは、細長く焼いたシュー生地にカスタードクリームなどを詰め、表面を糖衣やチョコレートなどで覆った洋菓子を指す言葉である。

フランス発祥の菓子で、細長い形状が特徴である。日本では「エクレア」と呼ばれ、チョコレートを使ったものが代表的だが、コーヒー、抹茶、フルーツなどを用いたものもある。

語源

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 語源 フランス語 éclair「稲妻・稲光」に由来する。由来には諸説あり、中のクリームが垂れないよう「稲妻のように素早く食べることから」とする説や、表面に塗った糖衣のツヤ・表面の割れ目が「稲妻の輝きや稲光に見えることから」とする説などが知られている。

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