生物学
勿忘草 (わすれなぐさ)
勿忘草/忘れな草/ワスレナグサ 読み:わすれなぐさ
学名:Myosotis scorpioides 読み:ミオソティススコルピオイデス
とは、
『青や紫の小さな花を咲かせる植物』
概要
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勿忘草とは、ムラサキ科に属する植物で、小さな青や紫の花を咲かせる。
ヨーロッパ原産で、花言葉は「私を忘れないで」。
湿地や川辺に生えることが多い。観賞用としても栽培される。
語源
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ドイツ語の Vergissmeinnicht「私を忘れないで」)に由来する。中世ヨーロッパの伝説で、騎士が恋人のためにこの花を摘もうとした際、川に落ちて流される直前に「私を忘れないで」と叫んだことから、この名がついたとされる。この言葉が漢字に訳され「勿忘草」となった。
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クロダイ (くろだい)
クロダイ/黒鯛/烏頬魚 読み:くろだい
学名 Acanthopagrus schlegelii 読み:アカンソパグルスシュレゲリ
とは、
『スズキ目タイ科の魚の1種』
概要
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クロダイは、スズキ目タイ科に属する魚で、日本沿岸の磯や河口に広く分布する。
体長は最大で80cm程度に成長し、食用として人気があり、釣りの対象魚でもある。

由来
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クロダイ
黒色で強い歯を持つことから「クロダイ」と呼ばれる。
Acanthopagrus schlegelii
Acanthopagrus は、ギリシャ語の akantha「棘」pagrus「イサキ」が語源で、「棘のあるイサキ」という意味から。schlegelii の部分は、ドイツの動物学者ヘルマン・シュレーゲル(Hermann Schlegel)にちなんで名付けられた。