膝小僧 読み:ヒザコゾウ
とは、
『膝頭』
概要
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膝小僧とは、膝の前面にある丸く盛り上がった部分を指す。
特に子どもの膝を指すことが多く、「膝小僧をすりむく」などの表現で使われる。
擬人化したような呼び方で、親しみを込めた表現でもある。
語源
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「膝小僧」の語源にはいくつかの説がある。
「小僧」の擬人化説
「小僧」は子どもや若い男性を指す言葉で、膝頭の丸い形が子どもの坊主頭に似ていることから、「膝小僧」と呼ばれるようになったとされる。最も一般的な説。
「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の象の膝当て説
栃木県日光市の輪王寺にある夜叉門の鬼神像「烏摩勒伽」の膝当てが象の顔に似ており、それが語源になったという説もある。もともとは「膝小象」と呼ばれていた可能性がある。
