Greco-Roman 読み:ぐれころーまん
とは、
【形】
『ギリシャ・ローマに関する』
レスリング
『上半身だけで技をかけて闘うスタイル』
語源
詳細≫
Greco「ギリシャの」Roman「ローマの」で、「ギリシャ・ローマの」という意味から。
古代ギリシャとローマのレスリングでは、上半身のみを使用して技をかけるスタイルであったことから、近代レスリングのルールとして取り入れられた。
Greco-Roman 読み:ぐれころーまん
とは、
『ギリシャ・ローマに関する』
『上半身だけで技をかけて闘うスタイル』
Greco「ギリシャの」Roman「ローマの」で、「ギリシャ・ローマの」という意味から。
古代ギリシャとローマのレスリングでは、上半身のみを使用して技をかけるスタイルであったことから、近代レスリングのルールとして取り入れられた。
smash 読み:すまっしゅ
とは、
『壊す、破壊する』
『壊れること、破壊』
『大成功、大当たり』
『強打』
goofy 読み:ぐーふぃー
とは、
『愚かな、馬鹿げた』
Bare Knuckle 読み:べあなっくる
とは、
『グローブを着けずに素手で戦うこと』
deuce 読み:デュース/ジュース
とは、
『トランプやサイコロの2』
『両者ともあと1点で勝利する点で並んだ状態』
ラテン語の duos「2つの」が語源。
16世紀のフランスでテニスをプレイする際に、両者が40-40で同点の状態を示すために使われ始めた。フランス語の deux「2」がイギリス英語に取り入れられ、「deuce」となり、テニス用語として定着した。