let 読み:れっと
とは、
【動】
『許可する、させる』
スポーツ
『プレイのやり直し』
語源
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古英語の lettan「妨害する、遅らせる」が語源。この制限を取り除くことから、「許可する」や「させる」という意味に変化した。
let 読み:れっと
とは、
『許可する、させる』
『プレイのやり直し』
古英語の lettan「妨害する、遅らせる」が語源。この制限を取り除くことから、「許可する」や「させる」という意味に変化した。
Alley Oop
読み:アリウープ/アーリーウープ
とは、
『ボールを空中でキャッチしてシュートするプレイ』
「Alley Oop」という言葉の由来は、フランス語の Allez hop!「さあ、跳べ!」にあるとされる。このフレーズはサーカスの曲芸師が使う掛け声で、アクロバティックな動きやジャンプを促す言葉である。
バスケットボールの「Alley Oop」は、1950年代にこのサーカスの掛け声が由来となり、空中での華麗なプレイに使われるようになった。この言葉がその後スケートボードや他のスポーツにも広がった。
フランス語:fleuret
読み:ふるーれ
とは、
『フェンシングで使われる剣の一種、またはそれを用いて行うフェンシングの競技』
断面が四角形でしなやかな、比較的軽い剣。
胴体部分への突きのみが有効打突となる。
スピードとテクニックを駆使し、相手より多く有効打突を決めることを目指す。
フランス語の fleur「小さな花」から派生した言葉。fleuretフェンシングの剣先が、かつては花のような装飾がされていたことから、この名が付けられた。
Greco-Roman 読み:ぐれころーまん
とは、
『ギリシャ・ローマに関する』
『上半身だけで技をかけて闘うスタイル』
Greco「ギリシャの」Roman「ローマの」で、「ギリシャ・ローマの」という意味から。
古代ギリシャとローマのレスリングでは、上半身のみを使用して技をかけるスタイルであったことから、近代レスリングのルールとして取り入れられた。
smash 読み:すまっしゅ
とは、
『壊す、破壊する』
『壊れること、破壊』
『大成功、大当たり』
『強打』