からし明太子
(カラシメンタイコ)
とは、
概要
たらこを塩漬け熟成し、塩抜き後に唐辛子等の調味液に漬け込んで発酵させた食品。
語源
すけとうだらを朝鮮語で「明太」と書き、その卵を「明太子」と呼ぶようになったことから。
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からし明太子
(カラシメンタイコ)
とは、
たらこを塩漬け熟成し、塩抜き後に唐辛子等の調味液に漬け込んで発酵させた食品。
すけとうだらを朝鮮語で「明太」と書き、その卵を「明太子」と呼ぶようになったことから。
鱈子 (タラコ)
とは、
『タラの卵』
鱈「タラ」子「こども」で、「鱈子」と名付けられた。
総菜 (ソウザイ)
とは、
『おかず』
惣/総「すべて」菜「おかず」で、「家庭で作られるすべてののおかず」という意味から。
御数 (おかず)
とは、
『主食に付け合わせて食べる料理』
数々取り合わせるという意味から。
saláme (さらみ)
とは、
『塩や香辛料等を加えた挽肉を腸詰し、発酵・乾燥させて作られるソーセージ』
イタリア発祥のドライソーセージの1種。