dressing 読み:どれっしんぐ
とは、
【名】
『着付け、着こなし』
料理
『味付け、サラダなどにかける液体調味料』
語源
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dress「服を着る、味付けする」-ion「もの、こと」という意味から。
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dressing 読み:どれっしんぐ
とは、
『着付け、着こなし』
『味付け、サラダなどにかける液体調味料』
dress「服を着る、味付けする」-ion「もの、こと」という意味から。
salad 読み:さらだ
とは、
『野菜や果物を味付けした料理』
サラダとは、新鮮な野菜や果物を主な材料とした料理。多くの場合はドレッシングで味付けされた冷製の料理のことを指す。
ラテン語の salata「塩漬けの」が語源。古代ローマでは、野菜に塩をかけて食べる習慣があり、「salata」はその調理法を指していた。
うどん 読み:ウドン
とは、
古代中国の餛飩 (こんとん) に由来し、日本に伝わった際に変化したと言われている。餛飩は、小麦粉を使った食品全般を指していたが、日本では特に小麦粉を使った麺料理を「うどん」と呼ぶようになった。
ソフトクリーム 読み:そふとくりーむ
とは、
ソフトクリームは、空気をたっぷりと含んで作られるため、通常のアイスクリームよりも軽く、柔らかな食感が特徴。その名の通り、ソフトな食感が特徴であり、専用の機械で製造・販売されることが一般的。
「ソフトクリーム」という表現は和製英語。英語圏では「soft serve ice cream」や「soft serve」と呼ばれる。
Soft Serve Ice Cream (ソフトサーブアイスクリーム)
Hash browns 読み:ハッシュブラウンズ
とは、
『細かく切ったジャガイモを焼いたり揚げたりした料理』
日本では「ハッシュドポテト」や、「ハッシュポテト」という呼び方が定着しているが、英語圏では 「hash browns」と呼ぶのが一般的。
hash「細かく刻む」browns「茶色く焼いたもの」で、「細かく刻んで焼いたもの」という意味から。
元々は、1888年のニューヨークの料理本に、「hashed browned potatoes」 という名称で登場した。後に、「hash browns」や「hashed browns」と略されるようになった。
hashed browned potatoes (ハッシュドブラウンドポテトズ)