生物学

分泌 (ぶんぴつ/ぶんぴ)

分泌 読み:ブンピツ/ブンピ
とは、

概要

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分泌とは、体の中の器官や細胞が、ホルモン・消化液・汗・唾液などの特定の物質を体外または体内の別の場所に放出することをいう。

内分泌(体内に分泌)と外分泌(体外に分泌)に分けられ、ホルモン分泌は内分泌腺によって行われる。

医学や生物学の分野で多く用いられる言葉である。

読み方

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分泌」は「ぶんぴ」と読むのが一般的だが、「ぶんぴつ」という読み方も正しく、特に書き言葉や学術的な文脈で使われる。

学術文:「唾液の分泌(ぶんぴつ)機構」

口語:「インスリンが分泌(ぶんぴ)される」

語源

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「分ける」泌「液体がしみ出る」という意味を持ち、液体が分かれてしみ出すという意から「分泌」という言葉が成り立っている。

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ホルモン

血小板 (けっしょうばん)

血小板 読み:ケッショウバン
英語: Platelet 読み:プレートレット
とは、

概要

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血小板は、骨髄の中で産生され血液中に現れる血液成分の1つ。血管が損傷を受けると、血小板が損傷部位に集まり、出血を防ぎ止血する役割を果たしている。

由来

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血小板が平たい形をしていることから。

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細胞

Glucose (グルコース)

Glucose 読み:グルコース
ブドウ糖/葡萄糖 読み:ぶどうとう
とは、

概要

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グルコースとは、単糖類の一つで、最も基本的な糖質の形態。

血液中に存在し、細胞がエネルギーを得るために利用される。

食品や飲料の中にも含まれており、炭水化物の代謝に関与する。

語源

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ギリシャ語の glykys「甘い」が語源。

グルコースは最初にブドウから発見されたため、日本では「ブドウ糖」と呼ばれることがある。

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糖質

細胞 (さいぼう)

細胞 読み:さいぼう
とは、

語源

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「小さい」「生物体の組織」という意味から。

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組織