科学
Hyper-Kamiokande ハイパーカミオカンデ)
Hyper-Kamiokande 読み:ハイパーカミオカンデ
とは、
『スーパーカミオカンデに続く次世代のニュートリノ観測施設』
概要
ハイパーカミオカンデとは、スーパーカミオカンデに続く次世代のニュートリノ観測施設を指す言葉である。
観測規模や検出能力の拡張を目的として設計された装置であり、ニュートリノの性質や宇宙の成り立ちの解明に向けた研究に用いられる。
カミオカンデ、スーパーカミオカンデに連なる観測装置の発展形として位置づけられる。
語源
関連記事
Super-Kamiokande (スーパーカミオカンデ)
KAMIOKANDE (カミオカンデ)
KAMIOKANDE 読み:カミオカンデ
とは、
『岐阜県神岡町に設置されたニュートリノ観測装置』
概要
カミオカンデとは、岐阜県神岡町(現・飛騨市)に設置されたニュートリノ観測装置を指す言葉である。
地下深くに設置された水タンクと光検出器を用いてニュートリノを観測する仕組みを持ち、太陽
ニュートリノや超新星
ニュートリノの観測に成功したことで知られる。
語源
詳細≫
神岡「設置された地名」Nucleon「核子(原子核を構成する粒子)」Decay「崩壊」Experiment「実験」で、「神岡で行われた核子崩壊実験」という意味の英語 Kamioka Nucleon Decay Experiment の略称から。
関連記事
Y2K (ワイツーケー)
Y2K 読み:ワイツーケー/ワイツーケイ
とは、
『西暦2000年の略称』
概要
詳細≫
Y2Kは、主に二つの意味で使われる言葉である。
一つは、1999年から2000年への年越しに際して発生が懸念されたコンピュータの西暦2000年問題を指す用法で、年を2桁で処理していた多くのシステムが誤作動を起こす可能性が問題視された。
もう一つは、2000年前後のファッション、音楽、デザイン、IT文化などをまとめて指す時代・カルチャー名としての用法である。
後者は後年になって定着した意味であり、技術的問題そのものとは区別して用いられる。
語源
詳細≫
Y2Kは「Year 2000」の略。
Year「年」2000「西暦2000年」を指し、主にコンピュータ分野で「2000年到来に伴うシステム上の問題」を簡潔に表す略称として使われ始めた。
その後、この略称が転用され、2000年前後の時代性や美意識を象徴する呼び名としても用いられるようになった。
英語圏でも一般的に通じる略称で、日本独自の和製英語ではない。
同義語
ワイ・ツー・ケー