半導体 (はんどうたい)

半導体 読み:ハンドウタイ
とは、

『電気の通り道をコントロールする部品』

概要

半導体とは、導体と絶縁体の中間の電気的性質を持つ物質である。電気を流しやすさを外部から制御できることが特徴で、現代の電子機器に欠かせない材料として広く利用されている。

代表的な半導体材料にはシリコンやゲルマニウムがあり、不純物を加えることで電気的な性質を調整できる。この性質を利用して、トランジスタやダイオード、集積回路(IC)などの電子部品が製造されている。

半導体は、スマートフォン、パソコン、自動車、家電製品、医療機器、通信機器など幅広い分野で使用されており、情報社会を支える基盤技術の一つとなっている。

語源

詳細≫

「半分」導体「電気を通す物体の総称」で、「半分導体」という意味から。

関連記事

導体