scalp 読み:すかるぷ
とは、
【名】
『頭皮』
【動】
『頭皮を剥ぐ』
証券用語
『短期的な取引を何度も行う』
語源
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古英語の scealu「殻、皮」が語源。後に「頭皮」を指すようになり、特にアメリカ先住民が戦利品として取っていた敵の頭皮を指すようになった。
scalp 読み:すかるぷ
とは、
『頭皮』
『頭皮を剥ぐ』
『短期的な取引を何度も行う』
古英語の scealu「殻、皮」が語源。後に「頭皮」を指すようになり、特にアメリカ先住民が戦利品として取っていた敵の頭皮を指すようになった。
【名】theorem (しおーれむ)
とは、
『定理』
古代ギリシャ語の theōrēma「観察されたもの」が語源。
【名】anomaly (アノーマリー)
とは、
『例外、変則』
『一般的な規則から外れた、マーケットの異常な振る舞い』
古代ギリシャ語の anomalos「不規則な、異常なが語源。
【名】advisor (あどばいざー)
とは、
『助言や指導をする人』
advise「助言する、忠告する」-er「人」という意味から。
advise 読み:あどばいず
とは、
『助言する、忠告する』
「advise」は、相手にとって有益だと思われることを伝えたり、判断や行動についての提案をする場面で使う動詞。
日常的な助言から、ビジネスや法律文書における正式な通知まで幅広く使われる。
「advise 人 to 〜」の形で「〜するよう助言する」、「advise against 〜」で「〜しないよう忠告する」という使い方も一般的。なお、名詞は「advice(アドバイス)」であり、「advise」とは綴りも品詞も異なる点に注意。
・I advised him to take a break.
彼に休憩を取るよう助言した。
・She advised against investing in that company.
彼女はその会社に投資しないよう忠告した。
・We advise you to arrive early for the event.
イベントには早めに到着することをおすすめします。
・The lawyer advised us of our rights.
弁護士が私たちに権利を正式に通知した。
ラテン語 advisare「考慮する、注意を向ける」が語源で、ad「〜へ」visare「見る、注意を払う」に由来する。中英語 avisen を経て、現代英語の「advise」となった。元々は「注意深く見る・考える」ことから、「助言する」「通知する」意味に発展した。