pictogram 読み:ピクトグラム
とは、
【名】
『視覚的に情報を伝えるための絵や図』
概要
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ピクトグラムは、公共の場所や案内標識、安全標識などで広く使用され、言語の壁を越えて理解されることが目的とされている。
語源
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ラテン語の pictus「描かれた」、ギリシャ語の gramma「文字」が組み合わさった言葉で、「描かれた文字」という意味から。
pictogram 読み:ピクトグラム
とは、
『視覚的に情報を伝えるための絵や図』
ピクトグラムは、公共の場所や案内標識、安全標識などで広く使用され、言語の壁を越えて理解されることが目的とされている。
ラテン語の pictus「描かれた」、ギリシャ語の gramma「文字」が組み合わさった言葉で、「描かれた文字」という意味から。
insalata caprese
読み:いんさらーたかぷれーぜ
とは、
『トマト、モッツァレラチーズ、バジルを使ったイタリアのサラダ』
イタリア南部、ナポリ湾にあるカプリ島が起源。
イタリア語で、Insalata「サラダ」Caprese「カプリ島の」で、「カプリ島のサラダ」という意味から。
株価純資産倍率
読み:かぶかじゅんしさんばいりつ
Price-to-Book Ratio
読み:プライストゥブックレシオ
PBR
読み:ピービーアール
とは、
『企業の株価と純資産の比率を表す財務指標』
PBRは、企業の株価をその企業の1株あたりの純資産価値で割った比率。
PBRは、以下のように計算される。
PBR = 株価 / BPS
一般的には、PBRが高いほど、企業の実質的な純資産価値に比べて高く評価されていると考えられ、PBRが低いほど、割安と見なされる。
鳥居 読み:トリイ
とは、
『神と人間の世界の境界とされる建造物』
鳥居とは、神社の境内と俗世との境界を示すために設けられた構造物。
現在では神社の象徴の一つとされているが、歴史的にはその起源や用途が必ずしも神道に限定されていたわけではない。実際、奈良時代や平安時代には仏教寺院の中にも鳥居が立てられていた記録がある。
明確に「神社=鳥居」というイメージが定着するのは、江戸時代以降である。
日本では神仏習合といって、神道と仏教が長らく混ざり合って信仰されていた時代が続いていた。そのため、寺にも神を祀る「神宮寺」が建てられたり、仏教施設の中に神を祀る空間があったりした。その一環として、寺にも鳥居が立てられることがあった。
「鳥居」の語源には諸説あるが、有力な説のひとつは「鳥が止まる所=鳥居」とするもので、神の使いとされる鳥が宿る場所という意味が込められていたとされる。
アメリカ英語: ladybug
読み:レイディバグ
とは、
『テントウムシ』
この単語の語源は、「聖母マリア」を意味する “Our Lady” と結びついている。中世ヨーロッパの農民たちは、テントウムシが作物を害虫から守ることから、これを聖母マリアの恩恵と見なし、”Our Lady’s bug” と呼んだ。この名前が短縮されて “Ladybug” となった。