大暑 (たいしょ)

大暑 読み:タイショ
とは、

二十四節気

日付

7月23日頃。

二十四節気によって決められるので、1日程度前後することがある。

期間としての意味もあり、立秋前日までの約2週間を指す。

概要

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大暑は、二十四節気の一つで、毎年7月23日ごろにあたる。

太陽の黄経が120度に達する日で、夏の盛りを迎える時期とされる。
この頃になると、気温が非常に高くなり、蒸し暑さが続く。

梅雨明けと重なることも多く、日本各地で本格的な夏の暑さが始まる目安とされている
稲の生育や夏野菜の収穫時期とも重なり、農業や生活の節目としても意識されてきた。

また、暦の上ではこの大暑から立秋までの間が「暑中見舞い」の適切な時期とされる。

語源

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「たいへん、ひじょうに」「あつさ」と言う意味から。つまり「大暑」は「非常に暑いとき」という意味を持つ熟語であり、中国の古代天文学や暦法に由来する。日本では奈良時代から平安時代にかけて中国の暦が導入され、季節の目安として定着した。

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二十四節気

立秋

Exercise (エクササイズ)

exercise 読み:えくささいず
とは、

【名】

【動】

概要

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exercise は、主に体力や健康維持、筋力アップのための運動やトレーニングを指す。
また、技能や能力を磨くための反復的な練習や訓練も含まれる。

動詞としては「運動する」「練習する」「権利・能力を行使する」など多様な意味を持つ。

スポーツやリハビリ、教育の場面など幅広く使われ、身体的・精神的な活動全般を表す。一般的には健康のために行う軽い運動から、専門的な訓練まで含む。

例文

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・I do exercise every morning.
私は毎朝運動をする。

・The team exercises daily to improve skills.
チームは技術向上のため毎日練習する。

・Citizens have the right to exercise their freedom of speech.
市民は言論の自由を行使する権利がある。

語源

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ラテン語の exercere「働かせる、訓練する」が語源。これが中世フランス語を経て英語の exercise となり、現在のような「運動」「訓練」の意味で用いられるようになった。

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Pilates (ピラティス)

Pilates Method 読み:ピラティスメソッド
Pilates 読み:ピラティス
とは、

概要

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ピラティスは、呼吸・体幹の安定・正しい姿勢・ゆるやかな動きを重視するエクササイズで、リハビリやボディメンテナンスとして世界中で広く実践されている。

筋肉を無理なく鍛えながら、姿勢の矯正や柔軟性の向上、インナーマッスルの強化に効果があるとされる。

特にヨガとは異なり、動的な動作を通じて「コントロールされた動き」を重視するのが特徴。

もともとは負傷兵のリハビリとして開発された背景があり、器具(リフォーマーなど)を使う「マシンピラティス」と、マットの上で行う「マットピラティス」がある。

語源

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「Pilates」は、創始者Joseph Pilates(ジョセフ・ピラティス)の姓に由来する。彼は第一次世界大戦中、負傷兵のリハビリのためにこの運動法を考案し、当初は「Contrology(コントロロジー)」と名付けていた。のちに彼の名をとって「Pilates」と呼ばれるようになった。

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ヨガ

エクササイズ

宗旨 (しゅうし)

宗旨 読み:シュウシ
とは、

概要

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宗旨」は、もともと仏教において、各宗派がそれぞれ掲げる教えや理念を指す言葉。

浄土宗・曹洞宗などの宗派の違いは、それぞれの宗旨の違いに基づいている。

宗教以外の分野でも、「組織や人が掲げる根本的な考え方・主義」という意味で比喩的に使われることがある。

語源

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「おおもと」「考え」で「根本の考え」という意味から。中国仏教の影響を受けて日本でも用いられるようになり、特に仏教各宗派の教義を示す言葉として定着した。後に思想や信条などにも用いられるようになった。

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宗旨変え (しゅうしがえ)

宗旨変え/宗旨替え 読み:シュウシガエ
とは、

概要

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宗旨変え」とは、それまで信仰していた宗教の教義や所属していた宗派をやめて、別の宗教・宗派に改めることを指す言葉。

転じて、信念・主義・思想・立場などを大きく変えることにも使われる。

個人的な改宗の場面だけでなく、政治的・思想的な転向、または団体・企業などの方針転換を比喩的に表す場合もある。
現代では宗教以外の文脈でも広く用いられる。

語源

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宗旨」は、もともと仏教の宗派や教義を指す言葉。「変え/替え」は「かえること」。江戸時代には、幕府によって寺請制度が敷かれ、人々はどの寺に属しているか(つまりどの宗派に属しているか)を記録されていたため、「宗旨変え」は制度上も重大な行為だった。これが転じて、立場や考えを変える一般的な意味でも使われるようになった。

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