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古語
上衆 (読み)じょうしゅ
上衆 (じょうず)とは、
上「上の」衆「人々」で、
『身分のよい人』
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鎬 (読み)しのぎ
鎬 (シノギ)とは、
『刀の刃と峰の境界部の高くなっているところ』
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師走 (読み)しわす
師走 (しはす)
とは、
『12月』
語源
日本が陽暦を採用する前の和風月名の呼び方。
師「師である僧」が忙しく走りまわる月」というのが由来。
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たわい無い (読み)たわいない
他愛無い (たあいない)
とは、
『重要でない、ささいな』
『正体がない、手ごたえや張り合いがない』
語源
たわい「てごたえ」で、「手応えがない」という意味から。
“他愛” と書くのは当て字