道すがら (ミチスガラ)
とは、
『道中ずっと』
『道の途中で』
語源
すがら「〜の間中、その途中で」という意味から。
道すがら (ミチスガラ)
とは、
『道中ずっと』
『道の途中で』
すがら「〜の間中、その途中で」という意味から。
すがら (スガラ)
とは、
『〜の間中、ずっと』
『その途中で』
然る (しかる)
とは、
『そのような、そういう』
達者 (タッシャ)
とは、
『物事に優れている人』
『健康なさま』
仏教用語で、達者「真理に達成した人、悟りを開いた人」という意味が語源。
そこから、何かに長けた人を「達者」と呼ぶようになった。
「健康に長けるように」という気持ちを込めて使われ出したことから、「健康なさま」という意味となった。
下知 (げじ)
とは、
『上位の者から下位の者に対して指図すること』