Ethernet cable 読み:イーサネットケーブル
LANケーブル 読み:ランケーブル
とは、
『Ethernet通信で機器同士を接続するための通信ケーブル』
概要
LANケーブルとは、Ethernet(イーサネット)方式のネットワークで機器同士を接続するための通信ケーブルを指す言葉である。
主にパソコン、ルータ、スイッチングハブ、NAS、ネットワーク対応プリンタなどを接続し、データの送受信を行うために使用される。
家庭やオフィスのLAN(Local Area Network:構内通信網)で広く利用されるほか、インターネットへ接続するための宅内配線にも用いられる。
一般的なLANケーブルには、ツイストペアケーブルと呼ばれる構造が採用されており、両端にはRJ45コネクタが取り付けられている。
通信性能に応じて Cat5e、Cat6、Cat6A、Cat7、Cat8 などの規格が存在し、上位規格ほど高速通信やノイズ耐性に優れる。
なお、日本では「LANケーブル」という呼称が定着しているが、英語圏では Ethernet cable(イーサネット・ケーブル)と呼ばれるのが一般的である。
語源
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LAN は Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)の略で、「限定された範囲内の通信網」を意味する。ケーブルは英語 cable(ケーブル、電線)に由来する。
「LANケーブル」という名称は、もともとLANを構築する際に広く用いられたことから定着した呼び名である。
しかし実際にはLAN専用のケーブルではなく、Ethernet通信に使用されるケーブル全般を指す。