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subnet mask (サブネットマスク)
subnet mask 読み:サブネットマスク
とは、
『ネットワークの範囲を決めるための境界線』
概要
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サブネットマスクとは、IPアドレスを「ネットワーク部」と「ホスト部」に分けるための情報であり、どこまでが同一ネットワークなのかを判断する基準となる。
端末は、サブネットマスクを用いて通信相手が同じネットワーク内にいるか、別のネットワークにいるかを判別し、通信経路を決定する。
同一ネットワーク内であれば直接通信が行われ、異なるネットワークであればデフォルトゲートウェイを経由して通信が行われる。
家庭用ネットワークでは「255.255.255.0」のような形式が一般的であり、企業ネットワークでは用途に応じて細かく設定される。
語源
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subnet「部分的なネットワーク」 mask「覆うもの、判別するための型」から成る語。
IPアドレスの一部を覆い隠すことで、ネットワークの範囲を区別する役割を表している。
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Ethernet (イーサネット)
Ethernet 読み:いーさねっと
とは、
『コンピュータネットワークで最も広く利用されている有線通信規格』
概要
Ethernetとは、コンピュータやネットワーク機器同士を接続してデータ通信を行うための有線LAN技術および通信規格を指す言葉である。
現在の家庭やオフィス、データセンターなどで広く採用されており、パソコン、ルータ、スイッチングハブ、NAS、ネットワーク対応プリンタなど、多くの機器がEthernetによって接続されている。
Ethernetは通信方式や信号のやり取りのルールを定めた規格であり、LANケーブルやRJ-45コネクタなどは、この規格を利用するための物理的な接続手段である。通信速度は時代とともに向上しており、10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbps、さらにはそれ以上の高速通信にも対応している。
現在では有線LANの事実上の標準規格となっており、「ネットワークケーブル」や「LANケーブル」と呼ばれるものの多くは、Ethernet通信を前提としている。
語源
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Ether(エーテル)+ net(ネットワーク)から成る。
Etherは19世紀から20世紀初頭にかけて、光や電磁波を伝える仮想的な媒質として考えられていた「エーテル」に由来する。
Ethernetの開発者たちは、多数の機器が共有する通信媒体を、かつて想定されたエーテルになぞらえて「Ether」と名付けた。
つまり Ethernet は、「共有された通信媒体上で機器同士を結ぶネットワーク」という意味から名付けられた言葉である。なお、この名称は1970年代に Robert Metcalfe らによって開発されたネットワーク技術の名称として定着した。
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バス型ネットワーク (読み)ばすがたねっとわーく
バス型ネットワーク (読み)バスガタネットワークとは、
『 一本の線に全部つなぐネットワーク』
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IP Address (アイピーアドレス)
Internet Protocol Address 読み:インターネットプロトコルアドレス
IP Address/IPアドレス 読み:アイピーアドレス
とは、
『ネットワーク上の機器を識別するための住所のような番号』
概要
IPアドレスとは、ネットワークに接続された機器に割り当てられる識別番号である。
インターネットやLANでは、パソコン、スマートフォン、サーバ、ルータなどの機器が互いに通信を行うために、送信先や送信元を識別する必要がある。
IPアドレスは、そのための「住所」の役割を果たしており、データが正しい相手へ届くための手がかりとなる。
IPアドレスには、IPv4とIPv6という主な規格が存在する。
IPv4では「192.168.1.1」のような形式、IPv6では「2001:db8::1」のような形式で表記される。
また、インターネット上で利用されるグローバルIPアドレスと、家庭や企業などの内部ネットワークで利用されるプライベートIPアドレスがある。
語源
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IP は Internet Protocol(インターネット・プロトコル)の略で、インターネット上でデータをやり取りするための通信規約を意味し、address は「住所」や「所在」を意味する。
つまり IP Address は、「Internet Protocol における住所」や「ネットワーク上の機器の所在を示す番号」という意味である。