溺れる者は藁をも掴む
(オボレルモノハワラヲモツカム)
とは、
『人は切羽詰まった時、頼りにならないものにまで必死にすがろうとするということ』
語源
溺れた際に、藁を掴んだところで助からないことから。
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(オボレルモノハワラヲモツカム)
とは、
『人は切羽詰まった時、頼りにならないものにまで必死にすがろうとするということ』
溺れた際に、藁を掴んだところで助からないことから。
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馬脚を露わす (バキャクヲアラワス)とは、
馬脚「芝居で馬の脚を演じる役者」
露わす「隠れていたものがあらわれること」が由来で、
『隠していたものがあらわれること』
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至極真っ当 読み:シゴクマットウ
とは、
『まともなこと』
至極「この上なく」真っ当「まともな」で、「この上なくまともな」という意味から。
資本金 (シホンキン)
とは、
『会社の元手となるお金』
株式会社において、企業が設立時に株主から調達した資金を “資本金” と呼ぶ。
五右衛門風呂 読み:ゴエモンブロ
とは、
『円形の風呂』
「五右衛門風呂」の名前は、伝説の盗賊石川五右衛門に由来すると言われている。石川五右衛門は、豊臣秀吉によって釜茹での刑にされたと伝えられており、その刑罰で使われた大きな釜の形に似た風呂が「五右衛門風呂」と呼ばれるようになったという説がある。