日本語

ご飯論法 (読み)ごはんろんぽう

ご飯論法 (ゴハンロンポウ)とは、

『質問の論点をずらし、回答をはぐらかす手法』

「朝ご飯は食べたか？」という質問を受けた際、

「ご飯(白米)は食べていない。(パンを食べたことは言わない)」のように「ご飯」の捉え方を意図的にずらすことが語源

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感慨深い (カンガイブカイ)
とは、

『とても深く感じること』

感慨「深く感じる気持ち」という意味から。

十把一絡げ (ジッパヒトカラゲ)とは、

十把「十束」一絡げ「大雑把にひとまとめにすること」で、

『様々なものを大雑把にひとまとめにして扱うこと』

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証人喚問
(ショウニンカンモン)
とは、

『証人を呼び出し事実を問いただすこと』

喚「よびよせる」問「問う」で、「証人を呼び出して問う」という意味から。

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皆目 (カイモク)
とは、

『全く』

昔の言葉で、かいむく「ちっとも」が由来。