日本語
塵芥 (じんかい)
塵芥 読み:じんかい/ごみあくた/ちりあくた
とは、
『ごみ、ちり』
『取るに足りないもの』
概要
塵芥とは、ちりやあくたなどのごみを指す語である。
また、転じて価値のないものや取るに足りないものをたとえていう場合にも用いられる。
読みは「じんかい」のほか、「ちりあくた」「ごみあくた」とも読まれる。
例文
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・庭に落ちている塵芥を掃き集める。
・道端に塵芥が散らばっている。
・不要な物を塵芥として処分する。
・名利を塵芥のように捨てる。
・その品は塵芥同然だ。
語源
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塵「ちり」芥「ごみ・くず」を意味する漢字であり、この二つを合わせて、ちりやごみのような不要なものを表す語として成立した。
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凪ぐ (なぐ)
凪ぐ 読み:ナグ
とは、
『風がやんで、波が静まる』
概要
「凪ぐ」は主に風や波の状態について用いられる動詞で、荒れていた海や空の動きが落ち着くことを表す語である。
また、比喩的に人の感情や場の雰囲気などが穏やかになることを示す場合にも使われる。
例文
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・夜になると風が凪ぐことが多い。
・嵐のあと、海は次第に凪いだ。
・波が凪いでいるあいだに出航した。
・言い争いのあと、ようやく場の空気が凪いだ。
語源
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凪「風がやみ、波が静まること」で、「凪の状態になる」という意味から。