子々孫々 (シシソンソン)
とは、
『子孫の続く限り』
語源
子「こども」孫「まご」という意味から。
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子々孫々 (シシソンソン)
とは、
『子孫の続く限り』
子「こども」孫「まご」という意味から。
息子 (ムスコ)
とは、
『自分の子である男性』
息「ふえる」子「こども」で、「親から子々孫々と増える」という意味から。
息子は、自分の子について言う。
子息は、他人の子について言う。
子息 (シソク)
とは、
『他人のむすこ』
子「こども」息「ふえる」で、「親から子々孫々と増える」という意味から。
息子は、自分の子について言う。
子息は、他人の子について言う。
御曹子 (オンゾウシ)
とは、
『裕福な家庭に生まれた男性』
御「接頭語」曹司「部屋」で、元は「宮中の部屋」といった意味の言葉であった。
そこから意味が転じ、まだ独立前の自室を持って暮らしている貴族の子息に対する敬称となった。
途轍もない (トテツモナイ)
とは、
『並み外れた』