刀禰 (とね) 刀禰 読み:トネとは、 『村や集団をまとめる統率者』 概要 詳細≫ 刀禰は、古代日本で集団や村を統率する役職名。 地方の豪族や有力者が務め、行政や祭祀を司ることが多かった。 後に寺社や武家社会でも使われ、組織の責任者を指すようになった。 語源 詳細≫ 語源には諸説あるが、有力なのは以下の2つの説。 船頭説 刀禰は川や船に関係が深い言葉であり、船の指揮を執る者を指していた可能性がある。 神事説 刀禰が神事に関わる役職だったことから、宗教的な役割に由来するとする説。 関連記事
努努 (ゆめゆめ) 努努/努々 読み:ユメユメとは、 古語 『決して、断じて』 『少しも、まったく』 概要 詳細≫ 「努努」は古語で、主に「決して」「いけない」「絶対に」などの意味で使われる。 特に否定的な意味合いを強調する際に使われる表現で、「努努~ない」という形で用いられることが多い。 例えば、「努努油断してはいけない」といった具合に使われる。 語源 詳細≫ 努「けっして」を重ねた言葉。 関連記事
前駆 (ぜんく) 前駆 読み:ゼンクとは、 『先導すること、先導するもの』 『物事の起こる前ぶれ』 語源 詳細≫ 古語の、前駆「行列の先に立ち、馬に乗って先導すること」という意味から。 同義語 せんぐ ぜんぐ 関連記事
卑下 (ひげ) 卑下 読み:ヒゲとは、 『自分をを劣ったものとしてへりくだること』 『他人をを劣ったものとして見下すこと、いやしめること』 語源 詳細≫ 古語の、卑下「へりくだること、けんそんすること」が語源。 後にその対象が他者にも広がり、自分以外のものを「見下す、いやしめる」という意味でも使われるようになった。 同義語 卑下する (ひげする) 関連記事 いやしめる
曙 (あけぼの) 曙 読み:アケボノとは、 『日の出の前ごろ』 概要 詳細≫ 昔、夜中から夜明けまでの時刻の推移を「暁」「東雲」「曙」と区分し、「曙」は日の出直前の光がほのかに差し始める時刻を指して用いられた。 語源 詳細≫ あけ「明け」ぼの「ほのか」で、「夜が明けてきて光がほのかに差し始めるころ」という意味から。 関連記事 暁 東雲