【動】equip (イクイップ)とは、
『備える』
フランス語の equiper「装備する」が語源。
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『備える』
フランス語の equiper「装備する」が語源。
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sash 読み:サッシュ
とは、
『肩や腰に巻く帯状の布』
『窓枠』
英語の「sash」には主に2つの意味がある。ひとつは、服飾用の帯として使われる長くて幅のある布で、肩から斜めに掛けたり、腰に巻いたりする用途がある。行事や式典などで用いられ、飾りや象徴としての意味合いも持つ。
もうひとつは建築用語で、窓の可動部分(開け閉めできる枠)を指す。特に「sash window」という形式の窓において使われる。
服飾用の意味の「sash」はアラビア語「shāsh(シャーシュ)=包む布」が語源。中世フランス語やスペイン語を経て英語に取り入れられた。
窓枠の意味の「sash」は別語源で、フランス語「châssis(シャシ)=枠、フレーム」が由来。
英語に入る過程で形が変化し、同じ綴りになったが、語源的には異なる起源を持つ。
【形/名/動】alert (あらーと)
とは、
【形】
『警戒した、用心深い』
【名】
『警報、警告』
【動】
『警告する、注意喚起する』
フランス語の à l’erte が語源。
nuance 読み:ニュアンス
とは、
『微妙な違い』
『言葉の微妙な意味合い』
ラテン語の nubes「雲」が語源。元々のフランス語の意味は、色合いや感覚の微細な変化を表すものだったが、現在では「微妙な違い」といった意味で広く使われている。
フランス語:consommé 読み:こんそめ
とは、
『肉や魚の出汁をベースにしたスープ』
フランス語の consommé「完成された」に由来。この料理の調理過程や完成度の高さから、この名がつけられた。