evangelist 読み:えばんじぇりすと
とは、
『特定の技術を分かりやすく伝道する人』
語源
詳細≫
元来はキリスト教の福音伝道者を指す言葉。
evangelist 読み:えばんじぇりすと
とは、
『特定の技術を分かりやすく伝道する人』
元来はキリスト教の福音伝道者を指す言葉。
【名】operation (おぺれーしょん)
とは、
『運転、運用』
『作戦』
operate「操作する」-ion「こと」
operate 読み:オペレート/オペレイト
とは、
『操作する、動かす、稼働させる』
『経営する、運営する、管理する』
『機能する、作用する、効果を発揮する』
『手術をする、外科手術を行う』
『軍事行動をする、任務を遂行する』
「operate」は英語の動詞で、機械や装置を動かす、会社や組織を運営する、システムが機能する、といった意味で使われる。
また、医療分野では「外科手術を行う」、軍事分野では「作戦行動をする」といった専門的な意味を持つ。
文脈によって対象やニュアンスが大きく変わる語。
・She knows how to operate the new machine.
彼女は新しい機械の操作方法を知っている。
・The company operates several factories overseas.
その会社は海外にいくつもの工場を運営している。
・The medicine operates quickly in the body.
その薬は体内で素早く作用する。
・The surgeon will operate tomorrow morning.
外科医は明日の朝手術を行う予定だ。
ラテン語 operari「働く、労働する」に由来し、opus「仕事、作業」を語根とする。
そこから「働かせる」「機能させる」という意味が発展し、英語では「機械を動かす」「事業を運営する」「手術をする」など多様な用法を持つようになった。
【形】autonomous
(おーとのます)
とは、
『自主的な、自治権のある』
autonomy「自律」-ous「形容詞化」という意味から。
【名】autonomy
(おーとのみー)
とは、
『自律』
古代ギリシア語が語源で、auto「自分自身の」nomos「法律」で、「自己の法律」という意味から。