英語

Tech (テック)

tech 読み:てっく
とは、

【名】

概要

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Techとは、Technologyの略語で、主にITやハイテク業界を指すことが多い。

正式な「Technology」とは異なり、ビジネスカジュアルな場面で使われることが多い。

特に、デジタル技術や先端技術が関わる業界や分野で頻繁に用いられる。

語源

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Technology」の略語として生まれた。特に近年では、IT企業やデジタル業界を指す用語として定着している。例えば、「Big Tech(巨大テック企業)」「Tech industry(テック業界)」などの表現がある。

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technology

Per (パー)

per 読み:パー
とは、

【前】

概要

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per は、比率や単位を表す英語の前置詞で、「1日あたり(per day)」「1キロあたり(per kilogram)」のように使われる。

また、「〜に従って(as per)」のように、規則や指示に基づく意味でも用いられる。

語源

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ラテン語の per「〜を通じて、〜ごとに」に由来する。

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Void (ヴォイド)

void 読み:ボイド/ヴォイド
とは、

【名】

【形】

【動】

物理学

概要

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voidは、「空っぽ」「無効」「何もない状態」を意味する英単語。名詞としては「空虚」や「無効なもの」、形容詞としては「何もない」「無効な」、動詞としては「無効にする」という意味で使われる。

プログラミングでは「戻り値がない関数」の型として使用される。

また、天文学では「超空洞(ボイド)」を指し、銀河がほとんど存在しない巨大な空間を意味する。

語源

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ラテン語の vocivus「空の」を経て、中世フランス語の voide「空の、何もない」に由来する。

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空虚

Die Cut (ダイカット)

die cut 読み:だいかっと
とは、

【名】

概要

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ダイカットとは、印刷物や素材を特定の形に切り抜く加工のこと。

金型を使用して紙、プラスチック、布などを特定の形に打ち抜く工程を指す。

語源

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Die「型」Cut「切る」を組み合わせた言葉で、金型を使って紙やプラスチック、布などを特定の形に打ち抜くことを指す。

同義語

Die cutting (ダイカッティング)

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Silver screen (シルバースクリーン)

silver screen 読み:しるばーすくりーん
とは、

語源

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かつて映画のスクリーンには銀を含んだ特殊な塗料が使われており、それが光をよく反射することから「silver screen」と呼ばれるようになった。そこから転じて、映画業界全体を指す言葉としても使われるようになった。

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