【名】anomaly (アノーマリー)
とは、
『例外、変則』
証券用語
『一般的な規則から外れた、マーケットの異常な振る舞い』
語源
古代ギリシャ語の anomalos「不規則な、異常なが語源。
【名】anomaly (アノーマリー)
とは、
『例外、変則』
『一般的な規則から外れた、マーケットの異常な振る舞い』
古代ギリシャ語の anomalos「不規則な、異常なが語源。
【名】advisor (あどばいざー)
とは、
『助言や指導をする人』
advise「助言する、忠告する」-er「人」という意味から。
advise 読み:あどばいず
とは、
『助言する、忠告する』
「advise」は、相手にとって有益だと思われることを伝えたり、判断や行動についての提案をする場面で使う動詞。
日常的な助言から、ビジネスや法律文書における正式な通知まで幅広く使われる。
「advise 人 to 〜」の形で「〜するよう助言する」、「advise against 〜」で「〜しないよう忠告する」という使い方も一般的。なお、名詞は「advice(アドバイス)」であり、「advise」とは綴りも品詞も異なる点に注意。
・I advised him to take a break.
彼に休憩を取るよう助言した。
・She advised against investing in that company.
彼女はその会社に投資しないよう忠告した。
・We advise you to arrive early for the event.
イベントには早めに到着することをおすすめします。
・The lawyer advised us of our rights.
弁護士が私たちに権利を正式に通知した。
ラテン語 advisare「考慮する、注意を向ける」が語源で、ad「〜へ」visare「見る、注意を払う」に由来する。中英語 avisen を経て、現代英語の「advise」となった。元々は「注意深く見る・考える」ことから、「助言する」「通知する」意味に発展した。
【形】financial
(フィナンシャル)
とは、
『財務の、金融の』
finance「財務、金融」-cial「~の性質を持つ」という意味から。
【形】independent
(いんでぃぺんでんと)
とは、
『独立した』
ラテン語が語源で、in-「〜の中に」dependens「依存していない」で、「依存せず独立している」という意味から。