幹部 読み:カンブ
とは、
『組織や団体の中心となる人物』
語源
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幹「物事の中心」部「部分」で、「物事の中心となる部分」という意味から。
幹部 読み:カンブ
とは、
『組織や団体の中心となる人物』
幹「物事の中心」部「部分」で、「物事の中心となる部分」という意味から。
納豆の日 読み:ナットウノヒ
とは、
『全国納豆協同組合連合会が制定した、納豆を記念する日』
7月10日
関西納豆工業協同組合が1981年に関西限定の「納豆の日」を制定。
その後、全国納豆協同組合連合会が1992年に全国的な記念日として制定。
7月10日が、「7」と「10」を組み合わせると「納豆」の語呂合わせになるため。
納豆 読み:ナットウ
とは、
『茹でた大豆を納豆菌で発酵させた食品』
由来は諸説あり、以下のようなものがある。
昔、お坊さんがお寺の納所で納豆を作って食べていたことから「納所豆」と呼ばれ、後に「納豆」となったという説。
納所で作られた豆が容器に入れて貯蔵されていたことから、「納めた豆」が短縮されて「納豆」となったという説。
神棚に供えた煮豆が偶然しめ縄の端に触れ、納豆菌が繁殖して糸を引いたことから、神様に感謝し「納めた豆」という意味で「納豆」と呼ばれるようになったという説。
scarf 読み:すかーふ
とは、
『首や頭に巻いて使用する布製のアクセサリー』
古ノルド語の skarfr「端切れ、小さな布片」が語源。
ロシア語:ба́бушка
読み:バブーシュカ
とは、
『おばあさん』
『ロシアの伝統的なスカーフ』
ロシアでスカーフを巻いた女性を一般的に「бабушка (おばあさん)」と呼ぶことが多かったため、このスタイルが自然と「バブーシュカ」と呼ばれるようになった。