Dust (ダスト) dust 読み:だすととは、 【名】 『ちり、ほこり、粉末』 【動】 『ほこりを払う、粉をまぶす』 語源 詳細≫ 古英語 dūst「ちり、粉」に由来し、ゲルマン語系の言葉。 関連記事
Panna cotta (パンナコッタ) panna cotta 読み:ぱんなこったとは、 『クリームをゼラチンで固めたデザート』 概要 詳細≫ パンナコッタは、生クリーム、砂糖、ゼラチンを使って作るイタリアのデザートで、なめらかな食感が特徴。 語源 詳細≫ イタリア語の panna「クリーム」cotta「煮る」を組み合わせた言葉で、直訳すると「煮たクリーム」となる。 同義語 パンナ・コッタ 関連記事 生クリーム ゼラチン パンナコッタ Amazonで見る 楽天市場で見る
Canelé (カヌレ) Canelés de Bordeaux 読み:カヌレドボルドーcanelé 読み:カヌレとは、 『フランス・ボルドー地方の伝統的な焼き菓子』 概要 詳細≫ カヌレは、フランス・ボルドー地方の伝統的な焼き菓子で、外はカリッとした食感、内はしっとりとした中身が特徴。 ラム酒とバニラの風味が効いており、カヌレ型で焼かれる。 語源 詳細≫ フランス語の cannelé は「溝のある」「縁のある」という意味で、焼き上がりの特徴的な形に由来している。Bordeauxはフランスのボルドー地方の名前で、この菓子が発祥した地域を指す。 同義語 カヌレ・ド・ボルドー 関連記事 カヌレ Amazonで見る 楽天市場で見る
アヒージョ (あひーじょ) スペイン語:Al ajillo 読み:アルアヒージョアヒージョ 読み:あひーじょとは、 『オリーブオイルとニンニクで具材を煮込む調理』 概要 詳細≫ アヒージョは、スペイン料理でオリーブオイルとニンニクを使って食材を煮る料理。 エビやキノコ、鶏肉などを使うことが多く、風味豊かなソースが特徴的。 語源 詳細≫ スペイン語で、al「〜風の」ajillo「ニンニクを使った」で、「ニンニク風味の調理法」という意味から。日本では、この調理法を単体で指す名前として「アヒージョ」と呼ばれることが多い。 同義語 アル・アヒージョ 関連記事 アヒージョ Amazonで見る 楽天市場で見る
Panini (パニーニ) panino 読み:パニーノ複数形:panini 読み:パニーニとは、 『イタリア発祥のサンドイッチ』 概要 詳細≫ パニーニは、イタリアンスタイルのサンドイッチで、パンに具材を挟んで焼いたもの。 イタリアでは、単数形の「panino」と、複数形の「panini」が使い分けられる。日本では、一般的に「パニーニ」が複数形としても単数形としても使われる。 語源 詳細≫ イタリア語が語源で、pane「パン」-ino「小さいものを表す接尾語」で、「小さなパン」という意味から。 関連記事 リガトーニ Amazonで見る 楽天市場で見る