【名】journal (じゃーなる)
とは、
『日記、日誌』
語源
ラテン語が語源で、jour「日ごとの」-al「性質」という意味から。
【名】journal (じゃーなる)
とは、
『日記、日誌』
ラテン語が語源で、jour「日ごとの」-al「性質」という意味から。
Computer Telephony Integration
(コンピューターテレフォニーインテグレーション)
とは、
コールセンター等で使われる、
『コンピュータと電話、FAXを統合する技術、それを実施するシステム』
CTIはコンピュータと電話を統合する技術で、
PBXはCTIを構成するハードウェアの1つ。
Computer「コンピュータ」Telephony「電話技術」Integration「統合」
Initial Public Offering
(イニシャルパブリックオファリング)
とは、
『未上場企業が株式を上場すること』
Initial「最初の」Public「公開されている」Offering「売り物」で、「初めて公開された株式」という意味から。
Computer Security Incident Response Team
(コンピュータセキュリティインシデントレスポンスチーム)
とは、
『ITに関するセキュリティ事象の対応をするチーム』
CSIRTといえば「組織内CSIRT」を指すことが多いが、広義のCSIRTは以下6種類に分類される。
国を代表する形でインシデント対応のための連絡窓口として活動する。
協力関係にある他のCSIRTとの情報連携や調整を行う。
(JPCERT/CC)
インシデントの傾向分析、マルウェア解析、痕跡分析、注意喚起等を行う。
自社製品の脆弱性に対応し、パッチを作成したり注意喚起をしたりする。
セキュリティベンダやSoC等の、CSIRT機能の一部を顧客から有償で請け負う事業者。
【名】incident (いんしでんと)とは、
ラテン語が語源で、
in- 「〜の中に」cadere「降る」-ent「こと」で、
降り掛かってくるようなこと →
『出来事、事象』
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