月 読み:ニクヅキ
とは、
『身体や内臓に関係する意味を表す偏』
概要
月(にくづき)とは、漢字を構成する部首の一つである。
「肝」「肺」「腕」「脚」「胸」など、人間や動物の身体・内臓・肉体に関係する漢字に多く使われる。
見た目は「月(つきへん)」と同じ形をしているが、本来は「肉」が左側へ配置された際に変形した別の部首である。
現代の漢字では、左側にある「月」の多くがこの「にくづき」に当たり、身体・筋肉・臓器・肉体的性質などを表す意味を持つ場合が多い。
語源
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「肉」を偏の位置に置いた際に変形した字形に由来する。「肉」は、切り分けた肉の形を表した象形文字とされ、そこから身体・筋肉・内臓などに関係する意味を持つ部首として使われるようになった。