月 読み:ツキヘン
とは、
『月や時間の流れに関係する意味を表す偏』
概要
月(つきへん)とは、漢字を構成する部首の一つである。
「朔」「期」「朗」など、月・夜・時間の周期に関係する漢字に使われる。漢和辞典では月部に分類される。
なお、漢字の左側にある「月」の形をした部首には、複数の由来が存在する。特に「肌」「肝」「胸」などの「月」は、本来は身体や内臓を意味する「肉」が変形した「にくづき」であり、「つきへん」とは異なる。
語源
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夜空に浮かぶ月の形を表した象形文字「月」が、偏の位置に置かれた形に由来する。月の満ち欠けが時間や季節の変化と結び付けられたことから、暦・周期・夜などに関係する意味を持つ部首として使われるようになった。