Lactase (ラクターゼ)

lactase 読み:らくたーぜ
とは、

概要

ラクターゼとは、小腸の粘膜に存在し、乳糖(ラクトース)を分解する働きを持つ消化酵素のことを指す言葉である。

乳糖をブドウ糖(グルコース)とガラクトースに分解することで、体内で吸収できる形にする役割を持つ。

ラクターゼの働きが弱い、または不足している場合、乳糖を十分に分解できず、腹痛や下痢などの症状を引き起こすことがある。

語源

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lact- はラテン語 lac に由来し、「乳」を意味し、-ase は酵素を表す接尾語である。
つまり「乳糖を分解する酵素」という意味から名付けられた。

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