Vaccine Hesitancy (ワクチンヘジタンシー)

vaccine hesitancy 読み:ヴァクシーンヘジタンシー/ワクチンヘジタンシー
とは、

概要

詳細≫

Vaccine Hesitancy(ワクチン・ヘジタンシー)とは、ワクチンが利用可能な状況においても、人々が接種を即座に受け入れず、様子見をしたり、接種を控えたりする心理的・社会的な傾向を指す語である。

この態度は、ワクチンの安全性や有効性への疑問、副反応への懸念、医療制度や行政への信頼度、宗教的・思想的信念、過去の医療経験、周囲の意見や情報環境など、さまざまな要因が複合的に影響して形成されるとされる。

公衆衛生の分野では、接種率や感染症対策との関係で議論されることが多い一方、個人の自己決定権やリスク認知のあり方という観点からも論じられており、単なる「拒否」ではなく、迷いや慎重さを含む幅広い態度を表す概念として用いられている。

語源

詳細≫

vaccineワクチン」+ hesitancy「ためらい、躊躇」という語の組み合わせから成る。

同義語

ワクチン忌避 (わくちんきひ)

関連記事

vaccine

hesitancy