医学

ぎっくり腰 (ぎっくりごし)

急性腰痛症 読み:きゅうせいようつうしょう
ぎっくり腰/ギックリ腰 読み:ぎっくりごし
とは、

概要

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急性腰痛症は、急に腰に激しい痛みが走り、動けなくなる症状。

重いものを持ち上げたときや急な動作をしたときに起こりやすい。

数日から数週間で回復することが多いが、再発しやすいため注意が必要。

原因

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主に腰椎やその周囲の筋肉、靭帯、椎間板に過度な負担がかかることで発生する。例えば、重いものを持ち上げた際に腰の筋肉が急激に収縮し、筋繊維や靭帯が損傷することがある。

また、長時間同じ姿勢を続けた後に急に動くと、椎間関節に過度なストレスがかかり炎症を引き起こすことがある。

加齢による椎間板の劣化や筋力低下もリスクを高める要因となる。

語源

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ぎっくり腰」の語源には諸説あり、突然痛みが発生することから「びっくり腰」と呼ばれていたものが訛ったという説や、急に「ぎくっ」となる様子を表した擬態語からきているという説がある。いずれにしても、急激な痛みを伴う状態を擬態語で表現したものと考えられる。

また、西洋では同じ症状をドイツ語で「Hexenschuss(魔女の一撃)」と呼び、突然の激しい痛みがまるで魔女に魔法をかけられたように襲ってくることに由来するとされる。この言葉自体は日本語の「ぎっくり腰」の直接的な語源ではないが、同じ症状を表す表現として広く知られている。

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リーキーガット症候群 (りーきーがっとしょうこうぐん)

Leaky Gut Syndrome 読み:リーキーガットシンドローム
リーキーガット症候群 読み:りーきーがっとしょうこうぐん
とは、

概要

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リーキーガット症候群とは、腸内フローラの乱れや炎症が原因で、腸のバリア機能が低下し、腸壁が破れて未消化の物質が体内に漏れ出す。

この状態が続くと、免疫システムの異常や消化不良などを引き起こすことがある。

語源

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Leaky「漏れやすい」Gut「腸」を組み合わせた表現。

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leaky

gut

Informed consent (インフォームドコンセント)

informed consent 読み:いんふぉーむどこんせんと
とは、

概要

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インフォームド・コンセントとは、医療行為や治療を受ける前に、患者がリスクや治療内容を十分に理解した上で、自発的に同意すること。

これは医療現場での重要な原則で、患者の権利を守るために必須となる。

語源

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informed「知らせた」consent「同意する」で、「知らされた上で同意する」という意味から成り立っている。

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inform

consent

ムンテラ (むんてら)

ムンテラ 読み:むんてら
とは、

概要

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ムンテラとは、患者に対して治療内容やリスクを説明する行為で、特にインフォームドコンセントを得るために行われる。

語源

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Mund「口」Therapie「療法」に由来し、口を使って説明を行うという意味から来ている。ただし、元となるドイツ語の「MundTherapie」は口腔内の治療に関連する療法を意味し、日本語で使われる「ムンテラ」の意味とは異なる。

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MundTherapie

透析 (とうせき)

透析 読み:トウセキ
とは、

【動】

概要

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透析は、腎臓が正常に機能しない患者に対して行われる治療法。

血液透析や腹膜透析などがあり、腎臓の代わりに老廃物や水分を取り除くために人工的に体内をろ過する。血液透析は最も一般的な方法。

語源

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「通す」「分ける」から成り立ち、体内の老廃物や余分な水分を取り除くという意味で使われるようになった。

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