ゆ党 読み:ゆとう
とは、
概要
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ゆ党とは、主に国政の文脈で用いられる言い回しで、与党でも野党でもない、あるいはその中間に位置するとされる政党や議員を指す表現である。
政策や法案ごとに賛否を判断する「是々非々」の姿勢を掲げる存在として説明されることがある一方で、実際には重要局面で与党に同調することが多いとして、「隠れ与党」「与党の補完勢力」といった批判的・皮肉的な意味合いで使われる場合が多い。
語源
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五十音順において「野党(やとう)」と「与党(よとう)」の間に位置する文字が「ゆ」であることに由来する。
野党でも与党でもない、その中間的で曖昧な立場にいる存在を示す言葉として用いられるようになり、特に野党でありながら与党に同調する姿勢を皮肉る意味を込めて使われるようになった。
1990年代以降、政界やメディア、政治談義の中で広まったとされる。