日本語

拘泥 (読み)こうでい

拘泥 (コウデイ)とは、

 

「こだわる」「泥む」と、

同じような意味の漢字を2つ重ねて強調した言葉で、

 

『こだわること』

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所詮 (読み)しょせん

所詮 (ショセン)
とは、

つまるところ

結局

語源

ずる「深く考える」所「ところという意味から。

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駄目 (読み)だめ

駄目 (ダメ)とは、

 

『よくない状態にあること』

 

囲碁で、黒の陣地と白の陣地の間にできた隙間の部分のことを「駄目」と言い、そこに打ってもどちらの陣地も増えも減りもしない「無駄な目」であることが語源。

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瀬戸際 (読み)せとぎわ

瀬戸際 (セトギワ)とは、

 

瀬戸「狭い海峡」「境界」が語源で、

 

『物事の分かれ目

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金字塔 (読み)きんじとう

金字塔 (キンジトウ)
とは、

『ピラミッド』

『後世に残る優れたもの』

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